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11月3日(木・祝)
後楽園ホール
『第79回 東日本新人王決勝戦』

■S・フェザー級4回戦
岩本星弥(18歳=JB SPORTS)×池上いつ己(19歳=八王子中屋)
身長175cm       172cm
右ボクサーファイター  右ボクサーファイター
5戦5勝(3KO)     5戦3勝(1KO)1敗1分

 ともにジュニア世代からボクシングに親しみ、アマチュア経験を積まずにプロ入りした選手同士の対決(池上はアマ1戦)。今大会唯一の“10代対決”と聞けばさらに興味は増してくる。

 岩本は中学3年生でJB SPORTSジムに入門し、昨年1月に17歳でプロデビュー。以来、5連勝をマークしている。上背をいかしたアウトボクシング、距離を詰めた接近戦のいずれもこなせるのが強みで、準決勝はボディブローによるTKO勝ちを飾った。

 小学校5年生でグローブを握った池上は昨年7月にプロデビューし、同年の東日本新人王ライト級決勝で1-2判定負け。今年は1階級下げて再び新人王にエントリーし、得意の左フックを武器に昨年と同じステージまで勝ち上がってきた。

 池上によれば両者は中学3年生のジュニアチャンピオンズリーグで対戦し、そのときは池上が勝利を手にした。2003年生まれの同級生による4年ぶりのリマッチはいったいどんな結末を迎えるのか!?

11月3日(木・祝)後楽園ホールで行われる『第79回 東日本新人王決勝戦』

1週間を切ったスーパーフェザー級で出場の池上いつ己、

最後の調整に入っています。



2年連続となる東日本新人王決勝の舞台、今年は昨年と違い、フルに観客の入った後楽園ホールでの試合となります!

また相手の岩本選手とはスパーリング大会、ジュニア・チャンピオン・リーグで対戦経験があり、

この対決ではいつ己が勝利を収めておいます。

当時はいつ己よりもボクシングのキャリアがまだ浅かった岩本選手ですが、プロでは5戦5勝(3KO)と全勝で勝ち上がってきています、

いつ己もその後、負けや引き分けを経験しながら、質の高い対戦相手と戦いキャリアを重ねています。

二人の3度目の対戦、どうかお楽しみに!

11月3日(木・祝)
後楽園ホール
『第79回 東日本新人王決勝戦』

◯スーパーフェザー級4回戦
 池上 いつ己(八王子中屋)
 vs
 岩本 星弥(JBスポーツ)
11月3日(木・祝)後楽園ホールで行われる『第79回 東日本新人王決勝戦』

スーパーフェザー級で出場の池上いつ己、1週間を切りました!



昨年のライト級での決勝から、今年は1階級を下げて、再び決勝の舞台に戻ってきました!

今年はフライ級で出場が決まっていました梶谷有樹と共に戦う予定でしたが、怪我での棄権となり、いつ己は梶谷の分まで戦うことを心に決めております!

当日は満員の観客の中、今までのキャリアが活きるような素晴らしい試合を見せて、勝利を掴んで欲しいと思います!

どうかいつ己の2年連続となる決勝の舞台、応援よろしくお願い致します!

11月3日(木・祝)
後楽園ホール
『第79回 東日本新人王決勝戦』

◯スーパーフェザー級4回戦
 池上 いつ己(八王子中屋)
 vs
 岩本 星弥(JBスポーツ)
西川宏次郎の再起戦まで1ヶ月を切りました!

11月25日(金)後楽園ホールで開催される『ゴールデン・チャイルド・ボクシング』

西川が再戦となる向後大寿選手(上滝)と対決に向けて、練習に熱を入れています!



これに勝利すれば待望のA級昇格となります、

豊富な運動量をとフィジカルの強さを、今度こそ活かして勝利を掴みます!

どうか応援の程、よろしくお願い致します!





11月25日(金)
@後楽園ホール
【ゴールデン・チャイルド・ボクシング】

68kg契約6回戦
 西川 宏次郎(八王子中屋)
 10戦5勝(2KO)4敗1分
 vs
 向後 大寿(上滝)
 8戦5勝(4KO)2敗1分
11月3日(木・祝)後楽園ホールで行われる『第79回 東日本新人王決勝戦』

その大舞台にフライ級で出場が決まっていました梶谷有樹ですが、練習中の怪我により棄権をすることになりました。


決勝のリングで対戦を予定していた長谷川優太選手、所属の熊谷コサカジム様、主催となる東日本ボクシング協会様、そして試合を楽しみにしてくれていた方々、

誠に申し訳ありませんでした。

梶谷も初めての決勝に向けて万全の体制で、全力でトレーニングに励んでいました。

まだ将来がある若手の選手であので、またリングの上で万全のコンディションで試合を観戦して頂けるよう、今はしっかりと怪我を治してもらいたいと思います。

梶谷有樹のコメント
「応援来て頂ける予定だった皆様、
対戦することになっていた長谷川選手、熊谷コサカジム様
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。
次からはこの怪我した肩を強くし、
来年進化して戻ってきます!
今は治療を専念してまた復帰していきますので引き続き応援の程
よろしくお願いします」



当日、八王子中屋ジムからは

スーパーフェザー級の池上いつ己が梶谷の気持ちも一緒に、決勝の舞台で頑張ってくれると思います。

引き続き、応援の程、よろしくお願い致します。



11月3日(木・祝)
後楽園ホール
『第79回 東日本新人王決勝戦』

◯スーパーフェザー級4回戦
 池上 いつ己(八王子中屋)
 vs
 岩本 星弥(JBスポーツ)
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