初鹿健吾・梶谷有樹【7.29 東日本新人王トーナメント準々決勝】試合写真とコメント

7月29日(月)に後楽園ホールにて行われた『東日本新人王トーナメント準々決勝』に、初鹿健吾選手と梶谷有樹選手が出場しました。
結果は、初鹿健吾選手が4RKO勝ち。
梶谷有樹選手が3TKO勝ちとなりました。
皆様の応援を頂き、誠に有り難うございました。


■ミニマム級４回戦
初鹿 健吾  [5戦2勝(1KO)2敗1分／八王子中屋]
vs
山本 蓮真［3戦1勝(1KO)1敗1分／RK蒲田］

結果…4R1分9秒KO勝ち

◎初鹿選手から応援して下さった皆様へ
「応援に駆けつけていただいた皆様、練習中や試合中も全力でサポートしてくださったトレーナーの皆様、全ての方の支えの力を改めて強く感じた試合になりました！
皆様本当にありがとうございます！！！
僕自身、課題が多く出た試合になりました。次戦に繋げられるよう今回の課題をしっかり修正して、とにかく気持ちで負けないよう精進していきますので今後とも応援よろしくお願い致します。本当に力になります！」

◎写真提供：ボクシングモバイル（有料ページです）


















■Lフライ級４回戦
梶谷 有樹［2戦1勝(1KO)1敗／八王子中屋］
vs
丹羽 祥平［9戦2勝5敗2分／レパード玉熊］

結果…3R0分2秒TKO勝ち

◎梶谷選手から応援して下さった皆様へ
「昨日は応援に来てくれた方々、ありがとうございました。
昨日の試合の悪いところをあえて言うと、ガードが低かったところや顎が上がってしまったことやまだスタミナ不足なのかなと思いましたので、その課題を一つずつクリアしていき、決勝に進めるように確実にレベルアップをしていきます！」


◎写真提供：ボクシングモバイル（有料ページです）