残り5日となった9月27日(木)東日本新人王準決勝、八王子中屋ジムの先陣を切るのはミニマム級で出場する初鹿健吾です!
今回のトーナメントの組み合わせが決まった時、ジムは決心していました、初鹿でサプライズを起こす、と。
それは今年のトーナメント全階級を合わせても優勝最有力候補の1人、森且貴選手がと当たる可能性が高かったことと、
初鹿がトーナメントを初戦から勝ち上がらなければならない位置だったこと、など様々な要因はありました。
勝ち上がっていけば実力がつき、自信がつき、アップセットを起せるだけの準備ができると選手もジムも信じていました。
実際に初鹿はトーナメント前は2敗1分から、予選が始まってみれば3連勝2KOと、成長しながら勝ち上がってきました。
(写真:ボクシングモバイル様)
元々、運動神経とパンチはある選手で、後はそのポテンシャルをどこまで引き出すことが出来るか、何より自分自身の力を信じられるのか、それが初鹿にとって重要なことでした。
試合まで後数日、この期間でコンディションと気持ちを仕上げ、計量、そして準決勝の舞台に向かいます。
八王子中屋ジム5人で出場する東日本新人王準決勝、
まずは初鹿健吾でサプライズを起こす、
どうか26日、初戦のミニマム級をお楽しみに!
そんな初鹿、昨日、9月20日は誕生日でした〜
おめでとう!自らの勝利で誕生日を祝おう!
【2019.9.26(木)東日本新人王トーナメント準決勝】
会場:後楽園ホール/18開始予定
■ミニマム級4回戦〔第1試合〕
初鹿 健吾 [6戦3勝(2KO)2敗1分/八王子中屋]
vs
森 且貴 [3戦3勝(1KO)/大橋]
今回のトーナメントの組み合わせが決まった時、ジムは決心していました、初鹿でサプライズを起こす、と。
それは今年のトーナメント全階級を合わせても優勝最有力候補の1人、森且貴選手がと当たる可能性が高かったことと、
初鹿がトーナメントを初戦から勝ち上がらなければならない位置だったこと、など様々な要因はありました。
勝ち上がっていけば実力がつき、自信がつき、アップセットを起せるだけの準備ができると選手もジムも信じていました。
実際に初鹿はトーナメント前は2敗1分から、予選が始まってみれば3連勝2KOと、成長しながら勝ち上がってきました。
(写真:ボクシングモバイル様)
元々、運動神経とパンチはある選手で、後はそのポテンシャルをどこまで引き出すことが出来るか、何より自分自身の力を信じられるのか、それが初鹿にとって重要なことでした。
試合まで後数日、この期間でコンディションと気持ちを仕上げ、計量、そして準決勝の舞台に向かいます。
八王子中屋ジム5人で出場する東日本新人王準決勝、
まずは初鹿健吾でサプライズを起こす、
どうか26日、初戦のミニマム級をお楽しみに!
そんな初鹿、昨日、9月20日は誕生日でした〜
おめでとう!自らの勝利で誕生日を祝おう!
【2019.9.26(木)東日本新人王トーナメント準決勝】
会場:後楽園ホール/18開始予定
■ミニマム級4回戦〔第1試合〕
初鹿 健吾 [6戦3勝(2KO)2敗1分/八王子中屋]
vs
森 且貴 [3戦3勝(1KO)/大橋]
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