2021年度、東日本新人王予選参戦はこの３人

２０２１年度の東日本新人王予選は昨年に引き続き、変速の７月スタートとなっております。

八王子中屋ジムからも３名の選手が参戦します！



■フライ級：梶谷有樹：4戦2勝(2KO)2敗
階級を一つ上げて２度目の新人王戦に挑むのは梶谷有樹、独特のサウスポースタイルで久方ぶりの試合に臨みます！




■ライト級：池上いつ己：5.23プロデビュー
５月２３日の『DANGAN240 & A-SIGN.BOXING』でデビュー戦を行う、池上いつ己が佐々木尽以来のライト級で参戦します！



■ミドル級：岡村弥徳：今年プロデビュー
そして八王子中屋ジム伝統のミドル級では、数年前にライセンスを獲得後、いよいよ岡村弥徳が出場することになりました！



東日本新人王予選の抽選会は４月１６日（金）、まずは組み合わせが決まるのを待ちたいと思います！