本日、7月9日(土)八王子エスフォルタ・アリーナで開催する『第44回 ファイティング・スピリット・シリーズ』のメインの発表のプレスリリース出しました。
https://www.nikkansports.com/battle/news/202205110000515.html
しかし、今回はここからが大変そうです。
まずは関根選手がまだ3戦ということ、です。
C級デビューした選手はB級に上がるためには4勝(2引き分けで1勝扱い)を必要とされています。
しかし、
関根選手は38戦18勝(5RSC)20敗のアマキャリアがあり、
今年2月に行われた全日本新人王決勝戦では、B級の資格のある7戦4勝(2KO)1敗の選手と対戦して圧倒しTKO勝利。
全日本新人王に輝くと共に大会MVPを獲得。
その選手がどの様なルールであったとしても、B級テストを受けられないということに違和感を覚えて仕方がないですw
遠い昔の過去には新人王後に8回戦、6回戦、4回戦の間を行ったり来たりしながらキャリアを積んでいた選手もいると聞きました。
その時から時代は変わっているから、
と言われてしまいそうです。
が、
今、まさにその話をしているのだと自分は思っています。
昔と比べ、数多くのアマキャリア組が新人王に参戦しています。
日本プロボクシング協会の全日本新人王運営委員会から、来年度の決勝では全ての試合でB級で決勝を行う要望をJBCに提出する予定となっています。
時代と実力に合わせての要望を、
それを対戦相手側のワタナベジムさんと共に出し、JBCの方々と話し合いたいと思います。
その上で、
何か特別な勝利者賞などをこのメインイベントに用意できないか、と考えています。
、、、、、、
決して4回戦、6回戦になる試合を誤魔化したりするからではありません、、、、
(やることいっぱい、、昨年と変わってないじゃないですか、、、)
そしてもう一つ、
佐々木尽の今現在の価値を知るための試みを、ちょっと仕掛けてみようと考えています。
7.9(土)まで後1ヶ月と27日。
https://www.nikkansports.com/battle/news/202205110000515.html
しかし、今回はここからが大変そうです。
まずは関根選手がまだ3戦ということ、です。
C級デビューした選手はB級に上がるためには4勝(2引き分けで1勝扱い)を必要とされています。
しかし、
関根選手は38戦18勝(5RSC)20敗のアマキャリアがあり、
今年2月に行われた全日本新人王決勝戦では、B級の資格のある7戦4勝(2KO)1敗の選手と対戦して圧倒しTKO勝利。
全日本新人王に輝くと共に大会MVPを獲得。
その選手がどの様なルールであったとしても、B級テストを受けられないということに違和感を覚えて仕方がないですw
遠い昔の過去には新人王後に8回戦、6回戦、4回戦の間を行ったり来たりしながらキャリアを積んでいた選手もいると聞きました。
その時から時代は変わっているから、
と言われてしまいそうです。
が、
今、まさにその話をしているのだと自分は思っています。
昔と比べ、数多くのアマキャリア組が新人王に参戦しています。
日本プロボクシング協会の全日本新人王運営委員会から、来年度の決勝では全ての試合でB級で決勝を行う要望をJBCに提出する予定となっています。
時代と実力に合わせての要望を、
それを対戦相手側のワタナベジムさんと共に出し、JBCの方々と話し合いたいと思います。
その上で、
何か特別な勝利者賞などをこのメインイベントに用意できないか、と考えています。
、、、、、、
決して4回戦、6回戦になる試合を誤魔化したりするからではありません、、、、
(やることいっぱい、、昨年と変わってないじゃないですか、、、)
そしてもう一つ、
佐々木尽の今現在の価値を知るための試みを、ちょっと仕掛けてみようと考えています。
7.9(土)まで後1ヶ月と27日。
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