11月3日(水・祝)後楽園ホールで開催される『東日本新人王準決勝』の第2部、
八王子中屋ジムからはライト級の池上いつ己と、
ミドル級の岡村弥徳が準決勝の舞台に挑みます!
その準決勝まで後1週間となりました!
いつきの相手はアマキャリアのある清水直樹選手、
岡村の相手は格闘技の経験があるというロイ柄本選手、
おそらくキャリアでは大きく相手が上回っていると思います。
その差を埋めるだけの練習を重ねてきました、
あと少し、コンディションを整えて準決勝の舞台に挑みます!
応援の程、よろしくお願い致します!
【11月3日(水・祝)東日本新人王準決勝】
開始 17:15
■第5試合 ライト級4回戦
池上 いつ己(1戦1勝/八王子中屋)
vs
清水 直樹(3戦2勝(1KO)1敗/アマ:14勝(3KO)7敗/M.T)
■第11試合 ミドル級4回戦
岡村 弥徳(1戦1勝(1KO)/八王子中屋)
vs
ロイ 柄本((1戦1勝(1KO)/E&Jカシアス)
八王子中屋ジムからはライト級の池上いつ己と、
ミドル級の岡村弥徳が準決勝の舞台に挑みます!
その準決勝まで後1週間となりました!
いつきの相手はアマキャリアのある清水直樹選手、
岡村の相手は格闘技の経験があるというロイ柄本選手、
おそらくキャリアでは大きく相手が上回っていると思います。
その差を埋めるだけの練習を重ねてきました、
あと少し、コンディションを整えて準決勝の舞台に挑みます!
応援の程、よろしくお願い致します!
【11月3日(水・祝)東日本新人王準決勝】
開始 17:15
■第5試合 ライト級4回戦
池上 いつ己(1戦1勝/八王子中屋)
vs
清水 直樹(3戦2勝(1KO)1敗/アマ:14勝(3KO)7敗/M.T)
■第11試合 ミドル級4回戦
岡村 弥徳(1戦1勝(1KO)/八王子中屋)
vs
ロイ 柄本((1戦1勝(1KO)/E&Jカシアス)
谷口彪賀の再起戦が決まりました!
12月4日(土)後楽園ホールで行われる『ダイナミックグローブ』で、
60kg契約6回戦で、
カリエンテ子安選手(6戦4勝(2KO)2敗/E&Jカシアス)と対戦します!
今年7月の八王子大会では3度相手を倒して勝利が目前となるも、大逆転のTKO負けとなりました。
悔しすぎる結果となりましたが、谷口はその後も練習を続けており、再起のチャンスを伺っていました。
相手のカリエンテ選手は1階級上のライト級で東日本新人王予選にエントリーしていましたが、怪我により辞退、
その怪我からの再起戦となるようです。
自分のボクシングの精度を更に高め、次の試合でA級昇格を目指します!
どうか応援の程、よろしくお願いいたします!
12月4日(土)後楽園ホールで行われる『ダイナミックグローブ』で、
60kg契約6回戦で、
カリエンテ子安選手(6戦4勝(2KO)2敗/E&Jカシアス)と対戦します!
今年7月の八王子大会では3度相手を倒して勝利が目前となるも、大逆転のTKO負けとなりました。
悔しすぎる結果となりましたが、谷口はその後も練習を続けており、再起のチャンスを伺っていました。
相手のカリエンテ選手は1階級上のライト級で東日本新人王予選にエントリーしていましたが、怪我により辞退、
その怪我からの再起戦となるようです。
自分のボクシングの精度を更に高め、次の試合でA級昇格を目指します!
どうか応援の程、よろしくお願いいたします!
先週の火曜の試合では佐々木尽が前日計量でのオーバーで、変則タイトル戦となり、
対戦相手の平岡アンディ選手、主催の大橋ジム、大橋会長、ひかりTV、
チケットを購入し会場に足を運んでくださった、配信で試合を楽しみにしてくださった皆様、
沢山の方々にご迷惑をかけてしまい、改めて申し訳ありませんでした。
佐々木にとっては、これが東日本新人王での体調不良での棄権に続く体重超過、
階級制で成り立っているこの競技において、それは決してあってはならない事、
当事者の選手、それを管理、サポートするトレーナー、
そして何よりその代表である会長の自分の責任は重いと痛感しています。
トレーナー陣に選手達の準備とリングの中を託し、自分はその場所を提供し、更なるチャンスを作っていくことに全力を尽くしていました。
それが両輪として噛み合ったのが、昨年8月の新宿FACEから今年の7月の八王子でのイベントまでの道のりだったのかもしれません。
それらのイベントで互いの信頼関係と、次に向けての覚悟は更に深まっていたと感じていました。
しかし、あの積み重ねでお互いを信じ過ぎた故に、今回の大切なところ、最後のとことで意思の疎通が疎かになってしまったのかもしれません。
きっとそれを最後にまとめ上げ、当日の試合を迎える状態にすることが会長の務めなのだと改めて実感しています。
試合後、佐々木やトレーナー陣と今回の事をずっと話し合って来ました。
もう2度と、このような失敗を犯さないために。
全ては自分が会長としての責任のもとにあるのだと自覚し、これから精進していきます。
その上で選手達、スタッフのみんなと一緒に乗り越えていきたいと思っています。
佐々木がリングで見せた可能性を、どんなことがあっても次に繋げることが自分の仕事であり、
また、それを全うすることでしか、今回、裏切ってしまった方々へ応えることはできないのだと感じております。
次を見据えて挑戦した道は自分達の過ちで途絶え、その行き先はまだ不確かではありますが、
目指す場所だけは更に確かなモノになる様、これからの活動で現して行きたいと思います。
この度は誠に申し訳ありませんでした。
本当にありがとうございました。
対戦相手の平岡アンディ選手、主催の大橋ジム、大橋会長、ひかりTV、
チケットを購入し会場に足を運んでくださった、配信で試合を楽しみにしてくださった皆様、
沢山の方々にご迷惑をかけてしまい、改めて申し訳ありませんでした。
佐々木にとっては、これが東日本新人王での体調不良での棄権に続く体重超過、
階級制で成り立っているこの競技において、それは決してあってはならない事、
当事者の選手、それを管理、サポートするトレーナー、
そして何よりその代表である会長の自分の責任は重いと痛感しています。
トレーナー陣に選手達の準備とリングの中を託し、自分はその場所を提供し、更なるチャンスを作っていくことに全力を尽くしていました。
それが両輪として噛み合ったのが、昨年8月の新宿FACEから今年の7月の八王子でのイベントまでの道のりだったのかもしれません。
それらのイベントで互いの信頼関係と、次に向けての覚悟は更に深まっていたと感じていました。
しかし、あの積み重ねでお互いを信じ過ぎた故に、今回の大切なところ、最後のとことで意思の疎通が疎かになってしまったのかもしれません。
きっとそれを最後にまとめ上げ、当日の試合を迎える状態にすることが会長の務めなのだと改めて実感しています。
試合後、佐々木やトレーナー陣と今回の事をずっと話し合って来ました。
もう2度と、このような失敗を犯さないために。
全ては自分が会長としての責任のもとにあるのだと自覚し、これから精進していきます。
その上で選手達、スタッフのみんなと一緒に乗り越えていきたいと思っています。
佐々木がリングで見せた可能性を、どんなことがあっても次に繋げることが自分の仕事であり、
また、それを全うすることでしか、今回、裏切ってしまった方々へ応えることはできないのだと感じております。
次を見据えて挑戦した道は自分達の過ちで途絶え、その行き先はまだ不確かではありますが、
目指す場所だけは更に確かなモノになる様、これからの活動で現して行きたいと思います。
この度は誠に申し訳ありませんでした。
本当にありがとうございました。
10月19日(火)後楽園ホールで行われた【フェニックスバトル.81 WBOap&日本スーパーライト級タイトルマッチ】
佐々木尽が前日計量の1.8㎏オーバーとなってしまい、相手の平岡アンディ選手、主催者の大橋ジム、配信を行ったひかりTVには多大なご迷惑をおかけしました。
また会場で、配信で、試合を楽しみにしてくださっていたファンの方々、本当に申し訳ありませんでした。
試合は当日計量で佐々木がスーパーライト級のリミット63.5kgから8%増以内の68.1kgでクリアすることで、平岡選手が勝った場合のみタイトル獲得、佐々木が勝った場合は王座は空位となる変則タイトル戦として決行されました。
タイトルマッチは平岡選手に3度のダウンを奪われて11回TKO負けとなりました。
平岡選手、大橋ジムには試合を成立させる為、佐々木に戦うチャンスを与えていただいたこと、本当に感謝としか言えません。
過去も含め2度目となる体重オーバーの重さも痛感し、様々なお声もいただく中で、
八王子中屋ジム、佐々木自身、それでも成立した試合では最大限、やり切ることを目指してリングに向かいました。
それが今回、試合のリングに立つチャンスをいただいた平岡選手、大橋ジム、ひかりTVの皆様へのケジメでもありました。
またそれは、
佐々木を支えてくださるスポンサーの方々や、
チケットを変わらず持って会場に足を運んで観戦していただいた皆様、
配信のご購入をしていただき観戦してくださった皆様、
ボクシング・ファンの皆様に対し、
今回の過ちを2度と起こさないよう心に刻み、体重管理を見直し、更に学び、いつかまた佐々木尽というプロボクサーを観戦したいと思っていいただけるよう精進して参ります。
この度は誠に申し訳ありませんでした。
本当にありがとうございました。
佐々木尽が前日計量の1.8㎏オーバーとなってしまい、相手の平岡アンディ選手、主催者の大橋ジム、配信を行ったひかりTVには多大なご迷惑をおかけしました。
また会場で、配信で、試合を楽しみにしてくださっていたファンの方々、本当に申し訳ありませんでした。
試合は当日計量で佐々木がスーパーライト級のリミット63.5kgから8%増以内の68.1kgでクリアすることで、平岡選手が勝った場合のみタイトル獲得、佐々木が勝った場合は王座は空位となる変則タイトル戦として決行されました。
タイトルマッチは平岡選手に3度のダウンを奪われて11回TKO負けとなりました。
平岡選手、大橋ジムには試合を成立させる為、佐々木に戦うチャンスを与えていただいたこと、本当に感謝としか言えません。
過去も含め2度目となる体重オーバーの重さも痛感し、様々なお声もいただく中で、
八王子中屋ジム、佐々木自身、それでも成立した試合では最大限、やり切ることを目指してリングに向かいました。
それが今回、試合のリングに立つチャンスをいただいた平岡選手、大橋ジム、ひかりTVの皆様へのケジメでもありました。
またそれは、
佐々木を支えてくださるスポンサーの方々や、
チケットを変わらず持って会場に足を運んで観戦していただいた皆様、
配信のご購入をしていただき観戦してくださった皆様、
ボクシング・ファンの皆様に対し、
今回の過ちを2度と起こさないよう心に刻み、体重管理を見直し、更に学び、いつかまた佐々木尽というプロボクサーを観戦したいと思っていいただけるよう精進して参ります。
この度は誠に申し訳ありませんでした。
本当にありがとうございました。
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