先月末に高校3年生でプロデビューで、21世紀生まれの日本人ボクサーとして初勝利を飾った牛島龍吾に続き、今週末の24日にはジム期待の高校2年生、佐々木尽もプロデビューします!
◎牛島龍吾“21世紀生まれ初勝利”「勝ててホッとした」(スポーツニッポンHPより)
龍吾の試合の翌日、8月28日は尽の誕生日、プロとして試合が出来る17歳になりました。
さらに一足先に高校生でプロデビューし、今は大学1年でプロ3戦を経験する臼井春樹も加わり、ジムは今、10代の若い力が新たな流れを作っています!
若者のこれからの活躍に大きな期待をします!
まずは24日、尽のデビュー戦、楽しみにしていてください!
◎牛島龍吾“21世紀生まれ初勝利”「勝ててホッとした」(スポーツニッポンHPより)
龍吾の試合の翌日、8月28日は尽の誕生日、プロとして試合が出来る17歳になりました。
さらに一足先に高校生でプロデビューし、今は大学1年でプロ3戦を経験する臼井春樹も加わり、ジムは今、10代の若い力が新たな流れを作っています!
若者のこれからの活躍に大きな期待をします!
まずは24日、尽のデビュー戦、楽しみにしていてください!
2018年度東日本新人王、そして全日本新人王を目指し、吉野ムサシが9月27日(木)に、
西川宏次郎が9月28日(金)に、それぞれ東日本新人王予選準決勝に挑みます!
両者の相手はともにスラッガータイプのハードパンチャーです。
ムサシと西川はボクサータイプ、当日の試合ではそれぞれ違う対処の仕方で相手の動きに対応して試合を組み立てて行きます。
先日もミーティングをおこない、二人とも次の試合でおこなうべき作戦と、試合のキーポイントを確認していました。
勝利すれば久方ぶりの東日本新人王決勝戦!どうか二人の成長をお楽しみに!
【2018.9.27(木)東日本新人王準決勝】
会場:後楽園ホール/**:**開始
■S・フライ級契約4回戦〔第*試合〕
吉野 ムサシ [9戦6勝(2KO)3敗/八王子中屋]
vs
若木 忍 [3戦1勝(1KO)1敗1分/北海道畠山ジム]
【2018.9.28(金)東日本新人王準決勝】
会場:後楽園ホール/**:**開始
■ウェルター級4回戦〔第*試合〕
西川 宏次朗 [3戦3勝(1KO)/八王子中屋]
vs
吉村 鉄也[7戦4勝(3KO)2敗1分/KG大和]
西川宏次郎が9月28日(金)に、それぞれ東日本新人王予選準決勝に挑みます!
両者の相手はともにスラッガータイプのハードパンチャーです。
ムサシと西川はボクサータイプ、当日の試合ではそれぞれ違う対処の仕方で相手の動きに対応して試合を組み立てて行きます。
先日もミーティングをおこない、二人とも次の試合でおこなうべき作戦と、試合のキーポイントを確認していました。
勝利すれば久方ぶりの東日本新人王決勝戦!どうか二人の成長をお楽しみに!
【2018.9.27(木)東日本新人王準決勝】
会場:後楽園ホール/**:**開始
■S・フライ級契約4回戦〔第*試合〕
吉野 ムサシ [9戦6勝(2KO)3敗/八王子中屋]
vs
若木 忍 [3戦1勝(1KO)1敗1分/北海道畠山ジム]
【2018.9.28(金)東日本新人王準決勝】
会場:後楽園ホール/**:**開始
■ウェルター級4回戦〔第*試合〕
西川 宏次朗 [3戦3勝(1KO)/八王子中屋]
vs
吉村 鉄也[7戦4勝(3KO)2敗1分/KG大和]
試合まで後1週間!
8月24日(金)後楽園ホールで行われる『DANGAN/W日本タイトルマッチ』のアンダーカードにて、プロデビュー戦を迎える高校2年生17歳の佐々木尽、夏休みの全てをこの試合に注ぎ込んでおります!
高校進学時、プロボクサーを目指すか、あるいはずっと続けていた柔道家になるかを悩んだ際に決断したのが「プロで世界チャンピオンになる」ことでした。
中学生の頃は柔道をボクシングの練習を交互に行っていた為、ボクシングのまだまだでした。
しかし、ボクシング一本と決めてからの尽は毎日のように練習を行い、猛烈な勢いで力をつけて行きました。
若さ溢れるその成果をデビュー戦の当日に見れたらと思います。
どうか24日の当日は第1試合目の高校生のデビュー戦、佐々木尽にご注目ください!
【2018.8.24(金)DANGAN/W日本タイトルマッチ】
会場:後楽園ホール/18:00開始
■ライト級4回戦〔第1試合〕
佐々木 尽 [デビュー/八王子中屋]
vs
加藤 剛[1戦1敗/角海老宝石]
8月24日(金)後楽園ホールで行われる『DANGAN/W日本タイトルマッチ』のアンダーカードにて、プロデビュー戦を迎える高校2年生17歳の佐々木尽、夏休みの全てをこの試合に注ぎ込んでおります!
高校進学時、プロボクサーを目指すか、あるいはずっと続けていた柔道家になるかを悩んだ際に決断したのが「プロで世界チャンピオンになる」ことでした。
中学生の頃は柔道をボクシングの練習を交互に行っていた為、ボクシングのまだまだでした。
しかし、ボクシング一本と決めてからの尽は毎日のように練習を行い、猛烈な勢いで力をつけて行きました。
若さ溢れるその成果をデビュー戦の当日に見れたらと思います。
どうか24日の当日は第1試合目の高校生のデビュー戦、佐々木尽にご注目ください!
【2018.8.24(金)DANGAN/W日本タイトルマッチ】
会場:後楽園ホール/18:00開始
■ライト級4回戦〔第1試合〕
佐々木 尽 [デビュー/八王子中屋]
vs
加藤 剛[1戦1敗/角海老宝石]
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