4月22日(金)後楽園ホールで開催される【PXB PHOENIX BATTLE 87】で、再起戦を行う佐々木尽、
今度の試合はウェルター級8回戦での再起の舞台となります。
体重超過があった事で慎重になったことは否定しません。
しかし、それと共にウェルター級での可能性の模索でもあります。
既にこの階級に合わせたスパーリングも行っています。
この試合後、どの様に進んでいくかはまだ決めてはいませんが、まずは目の前の試合に集中し、前回の大きな失敗から学んだ事、成長した姿を見せていけたらと思います。
尽の大きな可能性を再び感じてもらえる様、試合当日まで引き続き頑張っていきたいと思います!
どうか応援の程、よろしくお願い致します!
#八王子中屋
#ボクシング
#八王子
#佐々木尽
#復活
#フェニックスバトル
#PXB
#jinsasaki
#hachioji
#boxing
#八王子から世界へ
#誰だってボクサーになれる
来月の3月2日(水)に後楽園ホールで行われる2年ぶりの再起戦を控える臼井春樹、
後は疲れを抜くだけとなりました!
東日本新人王予選に一緒に出場した佐々木尽も昨日、再起戦が決まって、共に勝利を誓い合っておりました!
あれから2年、学業をしっかりとこなし、就職も決め、臼井にとってはまさにリングへ上がる再起の舞台となります。
尽とは違う道を歩みながら、また一緒に練習している二人、勝利で互いを祝ってほしいと思います!
後少し、しっかりとコンディショングを頑張ります!
どうか応援程、よろしくお願いいたします!
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#誰だってボクサーになれる
佐々木尽の再起戦が決定しました!
4月22日(金)後楽園ホールで開催される【PXB PHOENIX BATTLE 87】WBO世界ミニマム級タイトルマッチのアンダーカードで、
元日本王座挑戦者のマーカス・スミス選手(平仲)と、
ウェルター級8回戦で対戦することが決定しました!
その世界戦の記者会見に尽も参加させて頂きました、
メインイベントにWBO世界ミニマム級タイトルマッチ、王者の谷口将隆選手(ワタナベ)vs同級5位の石澤開選手(M・T)
セミファイナルでは元K-1王者の武居由樹選手(大橋)が、日本Sバンタム級16位の河村真吾選手(堺春木)とSバンタム級10回戦、
そして、尽はセミセミでの出場が決まりました、
昨年10月のWタイトルマッチでの体重超過から半年間のライセンス停止処分となっている尽、4月19日で停止処分が解け、直ぐの復帰戦となります。
このタイミングでの復帰は色々なご意見もあると思います。
それも当然だと思います。
それでもプロボクサーとしてまた大きなチャンスを頂いたこと、感謝と共に内容と結果で注目をしてくださる方々にお応えしたいと思っています。
主催を務められる大橋プロモーションズ、配信を行われるひかりTV、対戦をしてくださるマーカス・スミス選手と平仲ジム、
そして何より試合を楽しみにしてくださる方々、
全てに感謝をしながら、次回こそ間違いを犯すことなく、より成長した佐々木尽の姿を見せられるよう、一生懸命に準備いたします。
どうか応援の程、何卒、よろしくお願い致します。
最高の舞台で取り戻し、また更なる進化をみせるため、佐々木尽が再びリングに上がります!
4月22日(金)後楽園ホールで開催される【PXB PHOENIX BATTLE 87】WBO世界ミニマム級タイトルマッチのアンダーカードで、
元日本王座挑戦者のマーカス・スミス選手(平仲)と、
ウェルター級8回戦で対戦することが決定しました!
その世界戦の記者会見に尽も参加させて頂きました、
メインイベントにWBO世界ミニマム級タイトルマッチ、王者の谷口将隆選手(ワタナベ)vs同級5位の石澤開選手(M・T)
セミファイナルでは元K-1王者の武居由樹選手(大橋)が、日本Sバンタム級16位の河村真吾選手(堺春木)とSバンタム級10回戦、
そして、尽はセミセミでの出場が決まりました、
昨年10月のWタイトルマッチでの体重超過から半年間のライセンス停止処分となっている尽、4月19日で停止処分が解け、直ぐの復帰戦となります。
このタイミングでの復帰は色々なご意見もあると思います。
それも当然だと思います。
それでもプロボクサーとしてまた大きなチャンスを頂いたこと、感謝と共に内容と結果で注目をしてくださる方々にお応えしたいと思っています。
主催を務められる大橋プロモーションズ、配信を行われるひかりTV、対戦をしてくださるマーカス・スミス選手と平仲ジム、
そして何より試合を楽しみにしてくださる方々、
全てに感謝をしながら、次回こそ間違いを犯すことなく、より成長した佐々木尽の姿を見せられるよう、一生懸命に準備いたします。
どうか応援の程、何卒、よろしくお願い致します。
最高の舞台で取り戻し、また更なる進化をみせるため、佐々木尽が再びリングに上がります!
7月9日のエスフォルタ・アリーナ八王子大会前、4月26日に久方ぶりに後楽園ホールで興行を打つことになって以来、この日のマッチメイクにエネルギーを注いでいました。
対戦相手候補のリストを制作して選別するわけですが、まぁ、ここ数年で選手が激減しているのを実感します。
所属選手に試合をさせる為、少し前なら、
タイミングを見て勝負の試合にするのか?
再起なので調整試合にするのか?
相手のタイプを見て経験を積ませるのか?
などの選択肢の中で熟考があって、見極めてマッチメイクを決めるという相手との駆け引きがありました。
しかしながら、コロナ禍の影響ゆえ、最終的な落とし所として呼ばれるタイプの外国人選手が招聘出来ない事態は未だに続いています。
その為、以前だったら行われないようなマッチメイクが締結され、ファンを喜ばせているかと思います。
ただ、その一方で落とし所なく試合が行えてない選手もかなりの数、いるのではないかと、、
そんな選手達のマッチメイクを決めるため、現在、日本のボクシングもちょっとした価格破壊が起きています。
「1本、出すんで何とかお願いします!」
そう連絡がここ最近は来る様になり正直、度肝を抜かれています。
そのオファーがあった選手、または呼びかけられている選手と二人の試合が成立しても、果たしてその金額に見合う価値があるのだろうか、、と思わず考え込んでしまこともしばしば、、
いずれこのマネーゲームの中で試合を成立させないといけなくなるのだろうか、、
(探すの大変、、)
価値さえ見合っていれば、業界の一般的価格より多く払うことは以前から当然あります。
でも今は試合を組むこと自体が目的になっている雰囲気も漂ってきました。
ファンに向けてを考えるなら、選手達のことも考えるならば、とにかく今はまず試合を決めることが何より大切なのだとは思います。
ただ、試合成立だけのためにマッチメイクを行うことにプロモーター達は酷く消耗し、勝負の醍醐味となる何かを失いつつあるように感じているのは気のせいか、、
だけど、
もし札束が選手に舞うことで素晴らしいモノがファンに提供できるなら、それは一考すべき新しい道なのかもしれない。
おそらく叩き上げにとっては茨の道になるのだろうけれど、、
八王子中屋ジムはほぼ叩き上げの集まりです。
将来どうなるんだろうw
とりあえず今は目の前の試合、興行に集中していきます。
4月のマッチメイクはだいぶ固まりました。札束は舞わないけれど、違う何かを観客と選手達に提供できるよう模索しています。
7月は更に。
4.26後楽園ホールまで後、65日。
7.9八王子大会まで後、139日。
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