12月19日(日)後楽園ホールで行われる『第78回 東日本新人王トーナメント決勝戦』、
八王子中屋ジムからはライト級の池上、ミドル級の岡村が決勝進出、
岡村は190cmのサウスポーという中々いないスペックの選手との対戦となり、
対人練習に苦労しそうな予感がありましたが、
八王子中屋ジムのレジェンドが人肌脱いでくれることになりました!
元日本・東洋ミドル級王者の淵上誠さん!
現役時代と変わらない体型で、軽快に動いていおりました!
岡村との対戦時も、昔からお馴染みのジャブから左ストレートを伸ばしたり、対戦相手のと似せたアッパーを打ち込むなど、岡村の為に精力的に動いてくれました!
淵上さんも最初に獲得したボクシングの賞が東日本、そして全日本の新人王でした。
自分は2度目で取ったけど、岡村くんは1発で是非取って!と激励ももらっていました!
淵上誠と言えば、やはり今話題になっているゴロフキンの世界タイトルへ、最初に挑んだ日本人として日本のボクシングファンには記憶されています。
偉大な先輩の力を借りて、岡村も八王子中屋ジムのお家芸といえるミドル級で新人王獲得を目指します!
先週の東日本新人王トーナメント準決勝で見事決勝に進んだ池上いつ己と岡村弥徳の2選手が、いよいよ決勝の舞台に挑みます!
12月19日(日)後楽園ホールで行われる『第78回 東日本新人王トーナメント決勝戦』、
八王子中屋ジムからはライト級の池上、ミドル級の岡村が決勝進出が決まりました!
■ライト級4回戦〔第9試合〕
池上 いつ己
2戦1勝1分
右/18=八王子中屋
vs
柳堀 隆吾
8戦6勝(1KO)2敗
右/27=花形
アマ戦績:8戦5勝(3KO・RSC)3敗
■ミドル級4回戦〔第12試合〕
岡村弥徳
2戦2勝(1KO)
右/23=八王子中屋
vs
草村 龍弥
2戦2勝(2KO)
左/22=角海老宝石
アマ戦績:19戦11勝8敗
東洋大学出身
前戦でアマキャリアのある相手と戦い、引き分けながら優勢勝ちでトーナメント決勝に進んだいつ己。その試合で得られた経験値はかなりのものになりそうです。
決勝の相手はプロキャリア8戦を重ねる柳堀選手、少しやりにくさを感じさせる右ボクサーファイター。いつ己の成長に期待していてください!
そして、ミドル級では岡村がアマキャリアのある東洋大出身の大型サウスポー、草村選手と決勝で対戦します。
今度の相手も今まで試合をした対戦相手と全く違うタイプ、キャリアのある選手となりました。
しかしながら、岡村には試合で力を発揮する不思議な魅力があり、次にも期待が高まります!
試合まで1ヶ月と1週間、次に向けて準備をしっかりと行なっていきます!
12月19日(日)後楽園ホールで行われる『第78回 東日本新人王トーナメント決勝戦』、
八王子中屋ジムからはライト級の池上、ミドル級の岡村が決勝進出が決まりました!
■ライト級4回戦〔第9試合〕
池上 いつ己
2戦1勝1分
右/18=八王子中屋
vs
柳堀 隆吾
8戦6勝(1KO)2敗
右/27=花形
アマ戦績:8戦5勝(3KO・RSC)3敗
■ミドル級4回戦〔第12試合〕
岡村弥徳
2戦2勝(1KO)
右/23=八王子中屋
vs
草村 龍弥
2戦2勝(2KO)
左/22=角海老宝石
アマ戦績:19戦11勝8敗
東洋大学出身
前戦でアマキャリアのある相手と戦い、引き分けながら優勢勝ちでトーナメント決勝に進んだいつ己。その試合で得られた経験値はかなりのものになりそうです。
決勝の相手はプロキャリア8戦を重ねる柳堀選手、少しやりにくさを感じさせる右ボクサーファイター。いつ己の成長に期待していてください!
そして、ミドル級では岡村がアマキャリアのある東洋大出身の大型サウスポー、草村選手と決勝で対戦します。
今度の相手も今まで試合をした対戦相手と全く違うタイプ、キャリアのある選手となりました。
しかしながら、岡村には試合で力を発揮する不思議な魅力があり、次にも期待が高まります!
試合まで1ヶ月と1週間、次に向けて準備をしっかりと行なっていきます!
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