元高校5冠、ミドル級の福本祥馬も参戦決まりました!
4月30日(火)後楽園ホールにて行われる『第37回ファイティング・スピリット・シリーズ』東洋太平洋ミドル級王者”薩摩コング”淵上誠が、日本スーパーウェルター級王者の柴田明雄選手の指名挑戦を受ける防衛戦。
そのアンダーカードにてショーマのプロ2戦目が決定いたしました!
お相手はオサムジムの元東日本新人王の相沢謙次選手です!

(自分の試合を確認するショーマ)
10月のプロデビュー戦も誠のアンダーカードだったショーマ、ミドルを受け継ぐ者として、第2戦目も注目を集めそうです。
国内重量級を盛り上げ、底上げする存在としてこれからのショーマは重要な存在となるはずです。なんたってまだまだ若い21歳!あれ?もう22だったかな?とにかくこれからの国内重量級にとって大切な選手、どうか皆様ご期待のほどよろしくお願いいたします!
4月30日(火)後楽園ホールにて行われる『第37回ファイティング・スピリット・シリーズ』東洋太平洋ミドル級王者”薩摩コング”淵上誠が、日本スーパーウェルター級王者の柴田明雄選手の指名挑戦を受ける防衛戦。
そのアンダーカードにてショーマのプロ2戦目が決定いたしました!
お相手はオサムジムの元東日本新人王の相沢謙次選手です!
(自分の試合を確認するショーマ)
10月のプロデビュー戦も誠のアンダーカードだったショーマ、ミドルを受け継ぐ者として、第2戦目も注目を集めそうです。
国内重量級を盛り上げ、底上げする存在としてこれからのショーマは重要な存在となるはずです。なんたってまだまだ若い21歳!あれ?もう22だったかな?とにかくこれからの国内重量級にとって大切な選手、どうか皆様ご期待のほどよろしくお願いいたします!
淵上誠の東洋太平洋ミドル級タイトルの初防衛戦も決定しました!
日時は4月30日(木)
場所は皆の後楽園ホール、
お相手は日本スーパーウェルター級王者の柴田明雄選手(ワタナベ)です!

(この頃は、まさか誠が左側の柴田選手と対戦するとは思わなんだ。)
柴田選手といえば誠の同僚チャーリーと2度のタイトルマッチを行った、俊敏な身のこなしと、さわやかなルックスを持つスーパーウェルター級の日本チャンピオンです!
そして誠といえば昨年に世界敗戦から立ち上がり東洋を再び獲得した、変則な身のこなしと、イカつい顔面を持つ東洋1のミドル級チャンピオン、
もう共通点と言えば同じアウトボクシングスタイルだけ!ではなく同じ優しい性格の持ち主なのです。この好漢同士のチャンピオン対決、楽しみなメインイベントとなりました。
そして更にこのメインイベントの前には見所いっぱいの、それこそメイン級のカードも予定しております。
ただいま、何かと騒がれている日本ボクシング重量級戦線。誠もいよいよ動き出します。
どうか皆様、ご期待の程よろしくお願い致します!

(あっ、やっぱり共通点はアウトボクシングだけじゃな、、優しきチャンプ誠にどうか期待していてください!)
日時は4月30日(木)
場所は皆の後楽園ホール、
お相手は日本スーパーウェルター級王者の柴田明雄選手(ワタナベ)です!
(この頃は、まさか誠が左側の柴田選手と対戦するとは思わなんだ。)
柴田選手といえば誠の同僚チャーリーと2度のタイトルマッチを行った、俊敏な身のこなしと、さわやかなルックスを持つスーパーウェルター級の日本チャンピオンです!
そして誠といえば昨年に世界敗戦から立ち上がり東洋を再び獲得した、変則な身のこなしと、イカつい顔面を持つ東洋1のミドル級チャンピオン、
もう共通点と言えば同じアウトボクシングスタイルだけ!ではなく同じ優しい性格の持ち主なのです。この好漢同士のチャンピオン対決、楽しみなメインイベントとなりました。
そして更にこのメインイベントの前には見所いっぱいの、それこそメイン級のカードも予定しております。
ただいま、何かと騒がれている日本ボクシング重量級戦線。誠もいよいよ動き出します。
どうか皆様、ご期待の程よろしくお願い致します!
(あっ、やっぱり共通点はアウトボクシングだけじゃな、、優しきチャンプ誠にどうか期待していてください!)
本日11月12日、東洋太平洋ライト級王者/WBC世界ライト級1位の荒川仁人がWBC世界同級シルバー王者/WBC世界同級2位のダニエル・エストラダ選手と11月24日(土)世界タイトル指名挑戦権をかけて戦うため、敵地メキシコシティへ飛び発ちました。

(チャーリーと筒井マネージャーが成田まで荒川さんをお届けしました。)
日本での開催も含め話し合いがもたれていたこの指名挑戦者決定戦、様々な要因の中、アウェイでの戦いを荒川、八王子中屋陣営は決めました。
頑に国内での開催に執着しなかったのは、資金面での問題も当然ありましたが、それ以上に自分たちには世界に証明しなければ行けない事があると自覚していたからです。
22才のプロデビューから、新人王、日本、東洋と逃げずに進んだ末の今の位置、少なくともこの階級においては日本の代表という気持ちを持っても良いのではないかという実績を残して来ました。しかしそれは幸運も多大にあったと言えるでしょう。
中量級の世界トップレベルがひしめくとは言えない日本国内だけで戦い、世界の上位選手との対戦も数多い訳ではない荒川の1位に対し、世界がどのような認識を持っているのか定かではありません。
だからこそ荒川は自分の実力を、外の舞台で証明しなければならないし、願わくばそれを証明して世界に挑みたい、そう彼も陣営も考えていました。
今後、彼に八王子中屋にそんな機会は中々訪れないかもしれないし、そんな事が言える程、実力を伴った挑戦が出来るかも分かりません。その機会が訪れた事、荒川に、そして彼を応援してくた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
荒川がボクシングを始めてから今まで求めてきたのは、より強い相手との対戦でした。
そして八王子中屋ジムもこの挑戦に思いはあります。自分たちのような決して規模の大きなプロモーションでなくても世界を相手に戦う事が出来る、それを日本ボクシングで同じ規模で頑張る仲間達にも見せたい思いもありました。
自分たちは世界と繋がって生き、そんな仕事をしているんだ、そう胸を張って言えるような戦いを、厳しくはあるけれど素晴らしいはずの世界の舞台で行ないたいと思います。
どうかご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
荒川仁人から
(チャーリーと筒井マネージャーが成田まで荒川さんをお届けしました。)
日本での開催も含め話し合いがもたれていたこの指名挑戦者決定戦、様々な要因の中、アウェイでの戦いを荒川、八王子中屋陣営は決めました。
頑に国内での開催に執着しなかったのは、資金面での問題も当然ありましたが、それ以上に自分たちには世界に証明しなければ行けない事があると自覚していたからです。
22才のプロデビューから、新人王、日本、東洋と逃げずに進んだ末の今の位置、少なくともこの階級においては日本の代表という気持ちを持っても良いのではないかという実績を残して来ました。しかしそれは幸運も多大にあったと言えるでしょう。
中量級の世界トップレベルがひしめくとは言えない日本国内だけで戦い、世界の上位選手との対戦も数多い訳ではない荒川の1位に対し、世界がどのような認識を持っているのか定かではありません。
だからこそ荒川は自分の実力を、外の舞台で証明しなければならないし、願わくばそれを証明して世界に挑みたい、そう彼も陣営も考えていました。
今後、彼に八王子中屋にそんな機会は中々訪れないかもしれないし、そんな事が言える程、実力を伴った挑戦が出来るかも分かりません。その機会が訪れた事、荒川に、そして彼を応援してくた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
荒川がボクシングを始めてから今まで求めてきたのは、より強い相手との対戦でした。
そして八王子中屋ジムもこの挑戦に思いはあります。自分たちのような決して規模の大きなプロモーションでなくても世界を相手に戦う事が出来る、それを日本ボクシングで同じ規模で頑張る仲間達にも見せたい思いもありました。
自分たちは世界と繋がって生き、そんな仕事をしているんだ、そう胸を張って言えるような戦いを、厳しくはあるけれど素晴らしいはずの世界の舞台で行ないたいと思います。
どうかご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
荒川仁人から
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