6月13日(月)後楽園ホールにて行なわれる『第30回ファイティング・スピリット・シリーズ W日本タイトルマッチ』にてセミとして出場する日本ミドル級王者の淵上誠選手。
待ちに待ったあの男と再会出来たようですよ!強烈に!

(うわ〜、強烈に新しい出会いの形)
そうです。誠が待っていたその男こそ5月19日に防衛戦を行なう東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手です!
共に迎える防衛戦の為に、切磋琢磨し合いつつも再会の喜びをスパーリングで噛み締めているのです。
誠の左ストレートがチャーリーのボディへ突き刺さり、
チャーリーの左フックが誠の横っ面を弾き跳ばす、
こんな再会の形があってもいいじゃないですか!彼等は拳でしか語れんのです!
きっと誠はチャーリーのアメリカ土産を顔面やボディにしっかりと受け取っている事でしょう!ごちそうさまチャーリー!
そんな二人の防衛戦。共に勝利を得る為に頑張ります!本当は皆さんとも拳、、語らいたい、しかしそれは出来ないのです。だからこそ彼等の先日をリングの中から聞いて下さい!
応援宜しくお願い致します!



待ちに待ったあの男と再会出来たようですよ!
(
そうです。誠が待っていたその男こそ5月19日に防衛戦を行なう東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手です!
共に迎える防衛戦の為に、切磋琢磨し合いつつも再会の喜びをスパーリングで噛み締めているのです。
誠の左ストレートがチャーリーのボディへ突き刺さり、
チャーリーの左フックが誠の横っ面を弾き跳ばす、
こんな再会の形があってもいいじゃないですか!彼等は拳でしか語れんのです!
きっと誠はチャーリーのアメリカ土産を顔面やボディにしっかりと受け取っている事でしょう!ごちそうさまチャーリー!
そんな二人の防衛戦。共に勝利を得る為に頑張ります!本当は皆さんとも
応援宜しくお願い致します!
先日ジムのブログ内でも発表した東日本大地震チャリティー『5月19日 ボクシングの日』。様々なボクシングのイベントがある中、メインとして、東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手と日本4階級制覇を狙う湯場忠志選手のWタイトルマッチが決定いたしました。
そのイベントポスター、今回は一風変わったデザインになっております。

拡大画像 (1400pixelx1978pixel・800pixel×1133pixel)
このポスターの右に並べられているのは歴代の日本王者のベルト達です。
ポスターの中ではこう語られています、
『大正11年(1922年)秋、渡辺勇次郎の創ったジム「日本拳闘倶楽部」は、選手の目標をつくるためにチャンピオン制度を制定した。これが日本における「チャンピオン」の原型といわれる。
それから後にチャンピオンベルトが制作され、今ボクシングの殿堂、後楽園ホールにて歴代のチャンピオンベルトが飾られている。
破損の為、コミッショナーの代替わりの為、モデルチェンジする為等、様々な理由により各時代で日本のベルトは様変わりをしてきた。
初代はその存在が未だ確認出来ず形ないままであり、現在の日本王者達が持つベルトは六代目である。』
海外のボクシング界で国内タイトルの権威は、その国において決して高いものではないと聞きます。そんな世界にあって日本でのナショナルチャンピオンの尊敬と価値は特別なものがあるのかもしれません。
それは今までの歴史の中でその権威を守り続けてきたコミッション、また尊敬と価値を持ち続けた関係者達により受け継がれ、この日本タイトルというものは特別な輝きを持ち続けているのです。

(二代目 1955〜1977)

(三代目 1977〜1990)

(四代目 1978〜1990)

(五代目 1990〜2007)

(六代目 2007〜)
当日は第六代の日本スーパーウェルター級ベルトを東洋太平洋の同級のベルトと共にかけたWタイトルマッチがメインイベントとして行なわれます。
当日の5月19日には、その伝統溢れる日本のベルトをかけ、日本ボクシングの一番先の方にいる二人が熱戦を繰り広げます!
どうかご期待して下さい!

2011.5.19 Wタイトルマッチ観戦ガイド
試合チケット申し込み
http://form1.fc2.com/form/?id=602258
親子ペア半額シート チャーリーBOX
http://form1.fc2.com/form/?id=621600
そのイベントポスター、今回は一風変わったデザインになっております。
拡大画像 (1400pixelx1978pixel・800pixel×1133pixel)
このポスターの右に並べられているのは歴代の日本王者のベルト達です。
ポスターの中ではこう語られています、
『大正11年(1922年)秋、渡辺勇次郎の創ったジム「日本拳闘倶楽部」は、選手の目標をつくるためにチャンピオン制度を制定した。これが日本における「チャンピオン」の原型といわれる。
それから後にチャンピオンベルトが制作され、今ボクシングの殿堂、後楽園ホールにて歴代のチャンピオンベルトが飾られている。
破損の為、コミッショナーの代替わりの為、モデルチェンジする為等、様々な理由により各時代で日本のベルトは様変わりをしてきた。
初代はその存在が未だ確認出来ず形ないままであり、現在の日本王者達が持つベルトは六代目である。』
海外のボクシング界で国内タイトルの権威は、その国において決して高いものではないと聞きます。そんな世界にあって日本でのナショナルチャンピオンの尊敬と価値は特別なものがあるのかもしれません。
それは今までの歴史の中でその権威を守り続けてきたコミッション、また尊敬と価値を持ち続けた関係者達により受け継がれ、この日本タイトルというものは特別な輝きを持ち続けているのです。
(二代目 1955〜1977)
(三代目 1977〜1990)
(四代目 1978〜1990)
(五代目 1990〜2007)
(六代目 2007〜)
当日は第六代の日本スーパーウェルター級ベルトを東洋太平洋の同級のベルトと共にかけたWタイトルマッチがメインイベントとして行なわれます。
当日の5月19日には、その伝統溢れる日本のベルトをかけ、日本ボクシングの一番先の方にいる二人が熱戦を繰り広げます!
どうかご期待して下さい!
2011.5.19 Wタイトルマッチ観戦ガイド
試合チケット申し込み
http://form1.fc2.com/form/?id=602258
親子ペア半額シート チャーリーBOX
http://form1.fc2.com/form/?id=621600
皆さんお待たせ致しました!
6月13日(月)に後楽園ホールにて行なわれる『第30回ファイティング・スピリット・シリーズ W日本タイトルマッチ』の試合ポスターが完成致しました!

(大きい画像はこちらから)
どうですか皆さん、今回のデキは!?
昔の映画ポスターをイメージして製作された今回の作品、なにやら盛り沢山な気配が漂ってきませんか!?実直に試合をしそうなボクサーや、豪快に動きそうなボクサー、そして暴れ回りそうな暴れんぼ、、ボクサーなどなど、、
何より、今回のデザイン、Wメインの王者達の佇まいが昭和を思わせる、味わい深さを持っていたからです!この面子でファッショナブルはありえませ、、
主演
【日本ライト級タイトルマッチ 10回戦】
荒川 仁人 (日本ライト級王者/WBA世界同級7位/WBC9位/WBO13位/八王子中屋)
vs
生田 真敬(挑戦者 日本同級9位/ワタナベ)
【日本ミドル級タイトルマッチ 10回戦】
淵上 誠 (日本ミドル級王者/東洋太平洋同級1位/八王子中屋)
vs
田島 秀哲(挑戦者 日本同級7位/西遠)
助演
【S・フライ級 6回戦】
戸部洋平(東洋太平洋S・フライ級11位/三迫)
vs
ワンディー・シンワンチャー(元世界王者/WBA世界同級15位/WBC24位/タイ国)
【S・ライト級 6回戦】
林 和希 (八王子中屋)
vs
宮崎 辰也(マナベ)
その他数試合。
そして今回のテーマはズバリ
『問われるのは内容、問われるのは結果』
王者として、挑戦者として、それぞれにとって問われるものが何なのか?
その問いの答えをみせられるような、そんなタイトルマッチを提供したいとの思いを込めております。
それぞれに目標は違えど、それを目指してひたむきに頑張るボクサー達の”今”の集大成が6月13日の月曜、後楽園ホールで集結致します!
皆様、大地震により経済的、精神的にも生活する事が大変な時ではありますが、必ず皆様の心に残る本質的な感動を与えられるよう頑張りたいと思いますので、是非、会場まで足を運んでくださればと思っております。
試合のその日まで選手、スタッフ一同頑張りますので宜しくお願い致します!
近く、恒例の観戦ガイドも制作したいと思いますので、少々お待ち下さい!
*そして今回のポスターもたくさんの写真家の方々の作品をお借り出来た事により、制作する事が出来ました。
写真提供をして下さった、ボクシングビートさん、三迫ジムさん、武士道ボクシングさん、金澤興一さん、渡邊文幸さんそしてこんどうさん、皆さん誠に有り難うございました!これからも何卒、宜しくお願い致します!

(げぇ〜、映画は、映画でもヤク、、、!?)
6月13日(月)に後楽園ホールにて行なわれる『第30回ファイティング・スピリット・シリーズ W日本タイトルマッチ』の試合ポスターが完成致しました!
(大きい画像はこちらから)
どうですか皆さん、今回のデキは!?
昔の映画ポスターをイメージして製作された今回の作品、なにやら盛り沢山な気配が漂ってきませんか!?実直に試合をしそうなボクサーや、豪快に動きそうなボクサー、そして暴れ回りそうな
何より、今回のデザイン、Wメインの王者達の佇まいが昭和を思わせる、味わい深さを持っていたからです!
主演
【日本ライト級タイトルマッチ 10回戦】
荒川 仁人 (日本ライト級王者/WBA世界同級7位/WBC9位/WBO13位/八王子中屋)
vs
生田 真敬(挑戦者 日本同級9位/ワタナベ)
【日本ミドル級タイトルマッチ 10回戦】
淵上 誠 (日本ミドル級王者/東洋太平洋同級1位/八王子中屋)
vs
田島 秀哲(挑戦者 日本同級7位/西遠)
助演
【S・フライ級 6回戦】
戸部洋平(東洋太平洋S・フライ級11位/三迫)
vs
ワンディー・シンワンチャー(元世界王者/WBA世界同級15位/WBC24位/タイ国)
【S・ライト級 6回戦】
林 和希 (八王子中屋)
vs
宮崎 辰也(マナベ)
その他数試合。
そして今回のテーマはズバリ
『問われるのは内容、問われるのは結果』
王者として、挑戦者として、それぞれにとって問われるものが何なのか?
その問いの答えをみせられるような、そんなタイトルマッチを提供したいとの思いを込めております。
それぞれに目標は違えど、それを目指してひたむきに頑張るボクサー達の”今”の集大成が6月13日の月曜、後楽園ホールで集結致します!
皆様、大地震により経済的、精神的にも生活する事が大変な時ではありますが、必ず皆様の心に残る本質的な感動を与えられるよう頑張りたいと思いますので、是非、会場まで足を運んでくださればと思っております。
試合のその日まで選手、スタッフ一同頑張りますので宜しくお願い致します!
近く、恒例の観戦ガイドも制作したいと思いますので、少々お待ち下さい!
*そして今回のポスターもたくさんの写真家の方々の作品をお借り出来た事により、制作する事が出来ました。
写真提供をして下さった、ボクシングビートさん、三迫ジムさん、武士道ボクシングさん、金澤興一さん、渡邊文幸さんそしてこんどうさん、皆さん誠に有り難うございました!これからも何卒、宜しくお願い致します!
(げぇ〜、映画は、映画でも
5月7日(土)後楽園ホールで行なわれる『角海老ボクシング』にて復帰戦を行なう”やわらか戦士”中村尚平太選手の復帰戦。
尚平太もこの大切な試合に向け、万全の体勢のようですよ!どうですかこのやわらか具合!

(げぇ〜、お、折れて、、!?)
そうです、こいつが尚平太の真骨頂!このやわらかさ具合がどうにか試合で活きてほしいのです!
このずっと持ち続けていたやわらかさ。溜まりに溜まった勝と負、そして休の経験。さらにこの度加えたものは、尚平太という歴史の中で永遠のテーマだった体の強さ。
身体のやわらかさと強さ、相反するものにも思えるその融合こそ、尚平太が今、必要とされているのかもしれません。
来週の土曜日は、尚平太が見せてくれるであろうやわらかさと強さをご注目下さい!よろしくお願い致します!

(そう、あの男より身体強く!いや、それはむりでし、、)
尚平太もこの大切な試合に向け、万全の体勢のようですよ!どうですかこのやわらか具合!
(げぇ〜、お、折れて、、!?)
そうです、こいつが尚平太の真骨頂!このやわらかさ具合がどうにか試合で活きてほしいのです!
このずっと持ち続けていたやわらかさ。溜まりに溜まった勝と負、そして休の経験。さらにこの度加えたものは、尚平太という歴史の中で永遠のテーマだった体の強さ。
身体のやわらかさと強さ、相反するものにも思えるその融合こそ、尚平太が今、必要とされているのかもしれません。
来週の土曜日は、尚平太が見せてくれるであろうやわらかさと強さをご注目下さい!よろしくお願い致します!
(そう、あの男より身体強く!いや、
沖縄決戦!横田知之選手の復帰戦の日程に変更があります。
6月16日の木曜日から、6月19日の日曜日に。場所は変わらず沖縄県の中城村民体育館!
横田くんとしてはプライベート的にこちらの日程の方が良かったとの事です。よかったね、横田くん。
沖縄での試合という事で、八王子中屋ジムでは国内で最も遠い場所での試合となります。
そんな横田遠征試合、気になるのは向こうの気候です。やはり東京と比べ沖縄は暑いでしょう。紫外線あたりが気になりますね、横田さん。

(ほら、見て下さい、このもち肌。これこそ横田の最大の武器で、、)
まぁ、試合自体は体育館の中でしょうから、関係ないか。ただ横田くんのもち肌具合を言いたかっただ、、
そんな八王子中屋重量級ホープはただ今ミドル、スーパーウェルターの先輩王者達にボコボ、、としっかりとトレーニングに明け暮れております。
今度の相手は強打を持っているとの噂。それに対抗すべく、横田くんはいったい何を見せてくれるでしょうか?どうか皆さん、ご期待下さい!
6月16日の木曜日から、6月19日の日曜日に。場所は変わらず沖縄県の中城村民体育館!
横田くんとしてはプライベート的にこちらの日程の方が良かったとの事です。よかったね、横田くん。
沖縄での試合という事で、八王子中屋ジムでは国内で最も遠い場所での試合となります。
そんな横田遠征試合、気になるのは向こうの気候です。やはり東京と比べ沖縄は暑いでしょう。紫外線あたりが気になりますね、横田さん。
(ほら、見て下さい、このもち肌。
まぁ、試合自体は体育館の中でしょうから、関係ないか。
そんな八王子中屋重量級ホープはただ今ミドル、スーパーウェルターの先輩王者達
今度の相手は強打を持っているとの噂。それに対抗すべく、横田くんはいったい何を見せてくれるでしょうか?どうか皆さん、ご期待下さい!
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