本日行なわれた野崎選手の試合は、判定負け３－０（39-38,39-38,39-37）となりました。
皆様の応援、有り難うございました。
試合の詳細は後日掲載しますので、しばらくお待ち下さい。
皆様の応援、有り難うございました。
試合の詳細は後日掲載しますので、しばらくお待ち下さい。
明日4月5日（火）に行われる「DANGAN31」に、芋生敏幸選手が出場します。
芋生選手は、この試合がデビュー戦となります。
皆様の応援を、どうぞ宜しくお願い致します！
■会場：後楽園ホール（携帯の方）
■試合開始：18:00
芋生選手の試合は、全7試合中第2試合目の予定です。
■対戦カード
【フェザー級 4回戦】
芋生敏幸（八王子中屋／デビュー）
vs
高林良幸（RK／デビュー）
本日、両選手とも前日の計量を済ませました。
◎試合組合せ表（日本ボクシングコミッションHPより）
携帯の方はボクシングモバイル「試合日程」参照（一部有料ページあり）
↑計量後の芋生選手。
■芋生選手から応援して下さる皆様へ一言
「自分の為に勝つのは当たり前なのですが、ジムの仲間、そして知り合いでボクシング見に来たこともない人も見に来てくれるので、その応援に来てくれる人達のためにがんばりますので応援よろしくお願いします！！」
◎芋生敏幸公式ブログ
＊試合結果は「試合速報」でご確認下さい！
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
芋生選手は、この試合がデビュー戦となります。
皆様の応援を、どうぞ宜しくお願い致します！
■会場：後楽園ホール（携帯の方）
■試合開始：18:00
芋生選手の試合は、全7試合中第2試合目の予定です。
■対戦カード
【フェザー級 4回戦】
芋生敏幸（八王子中屋／デビュー）
vs
高林良幸（RK／デビュー）
本日、両選手とも前日の計量を済ませました。
◎試合組合せ表（日本ボクシングコミッションHPより）
携帯の方はボクシングモバイル「試合日程」参照（一部有料ページあり）
↑計量後の芋生選手。
■芋生選手から応援して下さる皆様へ一言
「自分の為に勝つのは当たり前なのですが、ジムの仲間、そして知り合いでボクシング見に来たこともない人も見に来てくれるので、その応援に来てくれる人達のためにがんばりますので応援よろしくお願いします！！」
◎芋生敏幸公式ブログ
＊試合結果は「試合速報」でご確認下さい！
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
２月に見事、初防衛を果たした日本ミドル級王者”薩摩コング”淵上誠選手が獲得した、月間敢闘賞の表彰式が昨日、後楽園ホールにて行なわれました。
この日はトリプル日本タイトルマッチだった事もあり会場は満員のお客さん。後楽園ホールでは大地震の影響でしばらく試合が行なわれていなかった事もあり、この日はボクシングに飢えたコアなファンも多くいたのかもしれません。
そんな熱気に包まれた会場の中、メインの前に２月の月間賞の授賞式が行なわれ、我らが誠もリングに登場致しました。
（おお、誠兄貴のウエストバッグ汗ばんでるじゃないですか！？だ、大丈夫でしょうか？というかウエストバッ、、）
（どうですか誠のスーツ姿。やっぱり、あっちの意味トランクスより似合ってま、、）
（賞獲得後のスピーチでは、被災地への思い、自分に出来る事、やらなければならない事を改めて語っておりました。）
そんな誠がしなければならない事、つまり次の防衛戦。近く発表出来ると思いますので、皆様もう少しお待ち下さい！
（色々と頂きました。有り難うございました。）
この日はトリプル日本タイトルマッチだった事もあり会場は満員のお客さん。後楽園ホールでは大地震の影響でしばらく試合が行なわれていなかった事もあり、この日はボクシングに飢えたコアなファンも多くいたのかもしれません。
そんな熱気に包まれた会場の中、メインの前に２月の月間賞の授賞式が行なわれ、我らが誠もリングに登場致しました。
（おお、誠兄貴のウエストバッグ汗ばんでるじゃないですか！？だ、大丈夫でしょうか？
（どうですか誠のスーツ姿。やっぱり、
（賞獲得後のスピーチでは、被災地への思い、自分に出来る事、やらなければならない事を改めて語っておりました。）
そんな誠がしなければならない事、つまり次の防衛戦。近く発表出来ると思いますので、皆様もう少しお待ち下さい！
（色々と頂きました。有り難うございました。）
明日4月4日（月）に行われる「スーパースピリットファイティング VOL.5」に、野崎祐一郎選手が出場します。
皆様の応援を、どうぞ宜しくお願い致します！
■会場：後楽園ホール（携帯の方）
■試合開始：18:00
野崎選手の試合は、全9試合中5試合目の予定です。
■対戦カード
【66kg 4回戦】
野﨑祐一郎（八王子中屋／5戦3勝2KO2敗）
vs
宮本健太郎（渡嘉敷／4戦2勝2KO2敗）
本日、両選手とも前日の計量を済ませました。
◎試合組合せ表（日本ボクシングコミッションHPより）
携帯の方はボクシングモバイル「試合日程」参照（一部有料ページあり）
↑計量後、長谷川チャンピオンが試合前に何時も食べている《天下一ラーメン》で縁起担ぎの一杯。
■野崎選手から応援して下さる皆様へ一言
「今までで，一番いい状態でリングに上がれそうです！
世の中がこういった状況の中、応援に来てくれる人達のためにも勝ちたいです！
負ける気がしません！応援よろしくお願いします！！」
◎野崎祐一郎公式ブログ
＊試合結果は「試合速報」でご確認下さい！
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
皆様の応援を、どうぞ宜しくお願い致します！
■会場：後楽園ホール（携帯の方）
■試合開始：18:00
野崎選手の試合は、全9試合中5試合目の予定です。
■対戦カード
【66kg 4回戦】
野﨑祐一郎（八王子中屋／5戦3勝2KO2敗）
vs
宮本健太郎（渡嘉敷／4戦2勝2KO2敗）
本日、両選手とも前日の計量を済ませました。
◎試合組合せ表（日本ボクシングコミッションHPより）
携帯の方はボクシングモバイル「試合日程」参照（一部有料ページあり）
↑計量後、長谷川チャンピオンが試合前に何時も食べている《天下一ラーメン》で縁起担ぎの一杯。
■野崎選手から応援して下さる皆様へ一言
「今までで，一番いい状態でリングに上がれそうです！
世の中がこういった状況の中、応援に来てくれる人達のためにも勝ちたいです！
負ける気がしません！応援よろしくお願いします！！」
◎野崎祐一郎公式ブログ
＊試合結果は「試合速報」でご確認下さい！
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
先日ジムのブログ内でも発表した東日本大地震チャリティー『５月１９日 ボクシングの日』。様々なボクシングのイベントがある中、メインとして、東洋太平洋＆日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手と日本４階級制覇を狙う湯場忠志選手のWタイトルマッチが決定いたしました。
そのイベントポスター、今回は一風変わったデザインになっております。
拡大画像 （1400pixelx1978pixel・800pixel×1133pixel）
中央に飾られているのは、１９２２年（大正１１年）九段靖国神社にて行なわれた日本初のボクシング興行のポスターです。
このポスターの制作者は『日本ボクシングの父』と呼ばれた渡辺勇次郎の手によって描かれました。
あらゆる日本ボクシングのルーツをたどれば、必ずたどり着くと言われる勇次郎さん。渡米時に学んだボクシングを日本に伝える為、不屈の活動を続けたと聞きます。
この白井義男さんが日本初の世界王者となった事で定められたボクシングの日。その日を〜日本ボクシング界の夢が叶った日〜とするならば、
勇次郎さんが手がけたこの日本初のボクシング興行こそ〜日本ボクシング界の夢が始まった日〜と呼べるのかもしれません。
そんな日本ボクシングが始まった日を、今回は掘り下げたい思いがありました。
「日米拳闘大試合」
「理想的體育競技」
「世界的競技」
「日本最初、純拳闘」
「見逃ス勿レ唯此一日限」
時代を感じさせる言葉が散りばめられるその中央には、日米のボクサー達がどっしりと構えております。
このポスターにはきっと先駆者、渡辺勇次郎のボクシングを日本に伝えたいという、思いの全てが込められていたのだと思います。
しかし勇次郎さんの思いとは裏腹に、この日の興行は観客数が数百人のみと大失敗に終わってしまったそうです。だがそれでも諦めなかった勇次郎さんは、地道な活動を続ける事で今日の日本ボクシングの基礎を築いていったのです。
そのような事が文字で、写真で描かれている今回の”ボクシングの日”のポスター、会場で見かけましたら、是非覗いてみて下さい。
また、この度は『東日本大地震支援チャリティー』としてのボクシング界のイベントとしても行なわれます。当日は日本ボクシングが出来る事、それを観客の皆さんと作っていければと思います。
2011.5.19 Wタイトルマッチ観戦ガイド
そのイベントポスター、今回は一風変わったデザインになっております。
拡大画像 （1400pixelx1978pixel・800pixel×1133pixel）
中央に飾られているのは、１９２２年（大正１１年）九段靖国神社にて行なわれた日本初のボクシング興行のポスターです。
このポスターの制作者は『日本ボクシングの父』と呼ばれた渡辺勇次郎の手によって描かれました。
あらゆる日本ボクシングのルーツをたどれば、必ずたどり着くと言われる勇次郎さん。渡米時に学んだボクシングを日本に伝える為、不屈の活動を続けたと聞きます。
この白井義男さんが日本初の世界王者となった事で定められたボクシングの日。その日を〜日本ボクシング界の夢が叶った日〜とするならば、
勇次郎さんが手がけたこの日本初のボクシング興行こそ〜日本ボクシング界の夢が始まった日〜と呼べるのかもしれません。
そんな日本ボクシングが始まった日を、今回は掘り下げたい思いがありました。
「日米拳闘大試合」
「理想的體育競技」
「世界的競技」
「日本最初、純拳闘」
「見逃ス勿レ唯此一日限」
時代を感じさせる言葉が散りばめられるその中央には、日米のボクサー達がどっしりと構えております。
このポスターにはきっと先駆者、渡辺勇次郎のボクシングを日本に伝えたいという、思いの全てが込められていたのだと思います。
しかし勇次郎さんの思いとは裏腹に、この日の興行は観客数が数百人のみと大失敗に終わってしまったそうです。だがそれでも諦めなかった勇次郎さんは、地道な活動を続ける事で今日の日本ボクシングの基礎を築いていったのです。
そのような事が文字で、写真で描かれている今回の”ボクシングの日”のポスター、会場で見かけましたら、是非覗いてみて下さい。
また、この度は『東日本大地震支援チャリティー』としてのボクシング界のイベントとしても行なわれます。当日は日本ボクシングが出来る事、それを観客の皆さんと作っていければと思います。
2011.5.19 Wタイトルマッチ観戦ガイド
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