東洋太平洋スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手、12月24日のクリスマスイブもトレーニングに励んでおります。
(本日もがんばっております。)
今年3月にNY、マディソン・スクエア・ガーデンで米国の提携プロモート会社ディベラ・エンターテイメントの下で米国デビュー以来、キャリアを賭けられるような強豪との対戦を望んでいました。実際にいくつかのオファーもあり、それを目指していた時期もありましたが、話しがまとまらずチャンスを待つ日々が続きました。
その試合間隔を空けすぎない為に組んだのが、10月の東洋太平洋ミドル級王座に復帰した淵上誠選手時の調整試合でした。
その試合でチャーリーはスーパーウェルターからウェルターの体重をしっかりと作り、2つの階級で戦える事をアピールしました。今度こそ米国で戦う為の準備、身体と同時に心の準備も出来ている事を一生懸命見せています。
今現在、試合の話しはまだ来ておりません。しかし、1月下旬に予定されていると言うNYマンハッタン内で行なわれるローカルショーをターゲットにしております。
ディベラ側は2月にも試合の予定はあると言われており、あるいはそちらでの試合が可能性は高いかもしれません。
今、チャーリーにとって苦しい時期だと思います。
しかしその苦しさも将来に望むチャンスが大きいモノだからこそなのです。この我慢の時期、待つ事の意味を理解し、前に進む努力を続ける事が出来たなら、来年こそは必ずチャーリーに大きなチャンスが巡ってくるはずです。
その為の準備をクリスマスイブの今日もチャーリーは行なっています。クリスマス以上に意味を持つ日が来年、来る事を信じて。
その心の有り様は日本人の持つ勤勉さ、そのものだと思います。チャーリーの身体に宿るのは日本人が持つ世界に誇れる勤勉さ、それを携えチャーリーは世界を見据えています。
そんなチャーリーの試合が決まった時、今一度、日本の皆さんからの応援を頂けたらと思います。どうか応援の程、よろしくお願い致します!
(戦う事、練習をする事もボクサーの仕事だけれど、待ち続ける事もまたボクサーの本当に大切な仕事で、数多くの実力者達が様々な苦難がある中、そこを乗り越えられずチャンスを掴めない事がある。しかしチャーリーなら出来るはず!日本の忍耐強さの末に待つモノをチャーリーに見せてほしい、がんばれチャーリー!)
(本日もがんばっております。)
今年3月にNY、マディソン・スクエア・ガーデンで米国の提携プロモート会社ディベラ・エンターテイメントの下で米国デビュー以来、キャリアを賭けられるような強豪との対戦を望んでいました。実際にいくつかのオファーもあり、それを目指していた時期もありましたが、話しがまとまらずチャンスを待つ日々が続きました。
その試合間隔を空けすぎない為に組んだのが、10月の東洋太平洋ミドル級王座に復帰した淵上誠選手時の調整試合でした。
その試合でチャーリーはスーパーウェルターからウェルターの体重をしっかりと作り、2つの階級で戦える事をアピールしました。今度こそ米国で戦う為の準備、身体と同時に心の準備も出来ている事を一生懸命見せています。
今現在、試合の話しはまだ来ておりません。しかし、1月下旬に予定されていると言うNYマンハッタン内で行なわれるローカルショーをターゲットにしております。
ディベラ側は2月にも試合の予定はあると言われており、あるいはそちらでの試合が可能性は高いかもしれません。
今、チャーリーにとって苦しい時期だと思います。
しかしその苦しさも将来に望むチャンスが大きいモノだからこそなのです。この我慢の時期、待つ事の意味を理解し、前に進む努力を続ける事が出来たなら、来年こそは必ずチャーリーに大きなチャンスが巡ってくるはずです。
その為の準備をクリスマスイブの今日もチャーリーは行なっています。クリスマス以上に意味を持つ日が来年、来る事を信じて。
その心の有り様は日本人の持つ勤勉さ、そのものだと思います。チャーリーの身体に宿るのは日本人が持つ世界に誇れる勤勉さ、それを携えチャーリーは世界を見据えています。
そんなチャーリーの試合が決まった時、今一度、日本の皆さんからの応援を頂けたらと思います。どうか応援の程、よろしくお願い致します!
(戦う事、練習をする事もボクサーの仕事だけれど、待ち続ける事もまたボクサーの本当に大切な仕事で、数多くの実力者達が様々な苦難がある中、そこを乗り越えられずチャンスを掴めない事がある。しかしチャーリーなら出来るはず!日本の忍耐強さの末に待つモノをチャーリーに見せてほしい、がんばれチャーリー!)
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