荒川仁人の世界初挑戦は2度のダウンを奪われてから激しい打撃戦の末12回判定負けとなりました。
しかしその激し打撃戦は、両者合わせてパンチ数2000発を超えるライト級史上歴代第1位を記録し、会場に集まった多くの観客、アメリカのテレビ視聴者を感動させるものだったようで、第3ラウンドを年間最高ラウンド、このタイトルマッチを年間最高試合候補との声が上がっているようです。
ただ、
自分達は良い試合をしたいのではなく、勝ちたかった、、
だから良い試合の為でなく、勝つの為の変化を試合の中で出せなかった事が、荒川、陣営の悔やまれる事でした。
また世界トップレベルの中でそれを行なうのがいかに難しい事なのかも痛感させられました。
世界を勝ち取る為の挑戦はまだ続きます。
応援、ありがとうございました。
また身体は多少痛めてますが、本人は元気です。心配をしてくださった皆様、誠にありがとうございました。
(写真提供:NAOKI FUKUDA)
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