チャーリーも帰国＆練習開始！

７月２７日、アメリカ、テキサス州はサンアントニオにて行なわれた、荒川仁人選手の世界初挑戦、敗れはしましたがアメリカではその勇敢な戦いぶりに沢山の賞賛の声をいただきました。

　その激しかった試合を陰ながら支えていた一人が、荒川さんの拳友、東洋太平洋スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手です。

　フィジカルでの争いが多かった荒川さんの今回のタイトルマッチ、チャーリーとの日本、べガスでの準備が大きな効果を持たせたと思います。

　試合後２日間程長く米国に滞在していたチャーリーも帰国しております。帰って来て安心し、、


（本場で久しぶりに編んできたようです。）

　そして早速練習を開始しております。




　今回の渡米は荒川さんの試合の為だけにあらず。秋口に熱望するチャーリーの次戦についての話しもする為でもありました。

　荒川さんが見せたその勇敢な戦いぶりは、アメリカボクシング界に置いて、日本の価値を上げたと言われています。

　その価値を受け継ぐのは日本生まれのボクシングを展開するチャーリー太田しかいません！

　ただ今交渉中、必ずチャンスは訪れるはず、そのチャンスの為の準備をチャーリーは行なっております。

　荒川さんに続くチャーリーの米国での活躍、どうか皆様、お待ち下さい！