3年前の今日、2013年10月27日は林和希として最後の試合、韓国で行われた初海外の試合の日でした。
(肌寒くなって来た韓国、試合後の背中)
その持ち前の雰囲気に韓国の観客達は林を注視、相手も期待の強打者だった事もあり、会場の全ての人達の目がリングに向かいました。
試合は非常にスリリングな展開を見せた末の初回KO負け、破れはするもボクサーとしてのポテンシャルの高さと、何よりその立ち振る舞いに林のボクサーとしての魅力が詰まった一戦でした。
あれから三年、
久方ぶりに林和希Jr.として再デビュー、復帰するも、試合で見せられなかったボクサーとしての実力の部分、
今度こそ証明するため今、練習に集中しています。
今一度、林和希Jr.にどうぞご期待を!
(そう、全ては賞金、、、いや、勝利のために!)
【2016.11.8(火)DANGAN賞金マッチ/ルーキートーナメント】
会場:後楽園ホール/17:50開始
■S・ライト級 4回戦〔セミ〕
林 和希Jr.〔13戦7勝(6KO)6敗1分/八王子中屋〕
vs
丸岡 裕太[14戦11勝(6KO)3敗/尼崎亀谷]
(肌寒くなって来た韓国、試合後の背中)
その持ち前の雰囲気に韓国の観客達は林を注視、相手も期待の強打者だった事もあり、会場の全ての人達の目がリングに向かいました。
試合は非常にスリリングな展開を見せた末の初回KO負け、破れはするもボクサーとしてのポテンシャルの高さと、何よりその立ち振る舞いに林のボクサーとしての魅力が詰まった一戦でした。
あれから三年、
久方ぶりに林和希Jr.として再デビュー、復帰するも、試合で見せられなかったボクサーとしての実力の部分、
今度こそ証明するため今、練習に集中しています。
今一度、林和希Jr.にどうぞご期待を!
(そう、全ては賞金、、、いや、勝利のために!)
【2016.11.8(火)DANGAN賞金マッチ/ルーキートーナメント】
会場:後楽園ホール/17:50開始
■S・ライト級 4回戦〔セミ〕
林 和希Jr.〔13戦7勝(6KO)6敗1分/八王子中屋〕
vs
丸岡 裕太[14戦11勝(6KO)3敗/尼崎亀谷]
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