本日4月9日は、故伊礼喜洋さんの命日です。
八王子中屋ジムの門に飾れているレリーフは、現チーフトレーであり、また彫刻家でもある前会長が伊礼さんの姿を残すため制作した作品です。
また応援幕であったり身に纏うものであったりと、あらゆる形で八王子中屋ジムは伊礼さんの姿を残しています。
今の現役プロ選手達はもう伊礼さんには触れた事のない世代に入ってきています。
しかし、彼等はジムの門をくぐる時、リングの上でトレーニングをする時、そして試合を行っている時、プロとして活動する全ての時、彼に触れています。
”秘めたる闘志”
八王子中屋ジムの応援幕に書かれたこの言葉、それは伊礼さんが現役時代に見せた戦う姿を表現したものです。
その秘めたる闘志は、チーフやジムの手と心から伝わり、選手達の戦いの中に今も残り続けています。
今の現役選手達も伊礼さんのように1日、1日をしっかりと生き、充実したボクサーとしての日々を過ごして欲しいと思います。
どうか今年も、皆様にとっても日々が充実したものでありますように、
いつも応援、有難うございます!
八王子中屋ジムの門に飾れているレリーフは、現チーフトレーであり、また彫刻家でもある前会長が伊礼さんの姿を残すため制作した作品です。
また応援幕であったり身に纏うものであったりと、あらゆる形で八王子中屋ジムは伊礼さんの姿を残しています。
今の現役プロ選手達はもう伊礼さんには触れた事のない世代に入ってきています。
しかし、彼等はジムの門をくぐる時、リングの上でトレーニングをする時、そして試合を行っている時、プロとして活動する全ての時、彼に触れています。
”秘めたる闘志”
八王子中屋ジムの応援幕に書かれたこの言葉、それは伊礼さんが現役時代に見せた戦う姿を表現したものです。
その秘めたる闘志は、チーフやジムの手と心から伝わり、選手達の戦いの中に今も残り続けています。
今の現役選手達も伊礼さんのように1日、1日をしっかりと生き、充実したボクサーとしての日々を過ごして欲しいと思います。
どうか今年も、皆様にとっても日々が充実したものでありますように、
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