6月13日(火)後楽園ホールにて行われた『DANGAN185/日本フライ級王座統一戦/OPBFフライ級タイトルマッチ』に、八王子中屋ジムから白鳥大珠選手が出場しました。
白鳥選手は出てこない相手に手こずりながらも、7Rに右構えにスイッチ。
相手の眉を切り裂いて、ドクターチェック後のストップを呼び込みTKO勝利を収めました。
皆様の応援を頂き、誠に有り難うございました!
《ライト級 8回戦》
白鳥 大珠[9戦7勝(4KO)2敗/八王子中屋]
◎写真提供:福田直樹さん
白鳥選手は出てこない相手に手こずりながらも、7Rに右構えにスイッチ。
相手の眉を切り裂いて、ドクターチェック後のストップを呼び込みTKO勝利を収めました。
皆様の応援を頂き、誠に有り難うございました!
《ライト級 8回戦》
白鳥 大珠[9戦7勝(4KO)2敗/八王子中屋]
vs
プレル・トゥパズ[10勝(2KO)31敗5分/フィリピン]
「反省しかない試合になってしまいました。
まだまだ実力不足です。
後半までずるずるいってしまったので、せめてどんな形でも倒して終えたかったです。
次戦では会場が沸くような試合ができるようにします!
応援ありがとうございました。」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページになります。下の写真以外も掲載されています。)
結果…7R2分59秒TKO勝ち
◎白鳥選手より、応援して下さった皆様へ「反省しかない試合になってしまいました。
まだまだ実力不足です。
後半までずるずるいってしまったので、せめてどんな形でも倒して終えたかったです。
次戦では会場が沸くような試合ができるようにします!
応援ありがとうございました。」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページになります。下の写真以外も掲載されています。)
◎写真提供:福田直樹さん
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