(鈴木哲選手の応援団とも「今度またやるんすか?」、淵「させていただけるのなら、是非!」、応「「あ!ああ。あはは!はい。」みたいな感じで交流を深めたようです)
4月26日(月)に日本ミドル級タイトル前哨戦を岳たかはし選手(同級日本3位/川崎新田)と行う淵上誠選手(同級日本2位)が、先週2月20日(土)に大阪韓国人会館にて行われた、日本ミドル級タイトルマッチの視察に訪れ、試合前の両選手に挑戦状を
まず
そしてその後は挑戦者の控え室へ、挑戦者・鈴木典史選手(日本同級1位/ピストン堀口)とは淵上君(以下フッチー)はデビュー戦で戦い、負けている相手。彼と出会うのはそれ以来だったそうです。
「そのデビュー戦のとき、僕、けっこう試合中やその後も文句言ったりしてしまったので、鈴木選手にあんまり、良い印象を持たれてないと思っていました。」
今の彼の柔らかな性格からは想像もつかないことですが
「えっ、マジで!あはは、、、」というような感じで、鈴木選手は笑って受け取ってくれたそうで、二人の間にはフッチーが懸念していたわだかまりはなかったようですよ。
そしうしてタイトルマッチ前にフッチーの挑戦状が読み上げられる中、開始されたタイトルマッチは鈴木哲選手が危なげなく防衛を果たしました。これにより、フッチーは誰と戦う為の前哨戦かがはっきりとしたのです!そして、王者陣営も必ず、挑戦状は読んでくれているにちがいありません!
だから!
まずは4月26日の試合に集中し必勝しなければならないのです!
そんな前哨戦で、いつも以上の気合いが入った淵上誠選手の応援、よろしくお願いいたします!
(中屋会長、執筆。王者陣営様なんて書いてあるか、よ、読めますよね。「読めなかったよ〜」とかはなしっすよ!)
*諸国漫遊記
インドのボクシングジム Kolkata,India(2/23UP)
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