先日の水曜15日はボクシングの聖地、後楽園ホールにて今年最後のプロボクシングのテストが行われておりました。
そして我らが八王子中屋拳士達も4人、受験しておりました!
(回転力ある連打が持ち味、バンタム級に挑戦、紙谷真人)
(攻撃的なサウスポー、フェザー級に挑戦、芋生敏幸)
(スーパーオーソドックス、スーパーライト級に挑戦、三谷雄造)
(つかみ所無く、マイペースが持ち味、ウェルター級に挑戦、竹内信吾)
八王子中屋ジムではプロになる際、数戦のアマチュア試合を経験してからテストに臨んでおり、この日の受験生達もまたアマチュア戦士だったのです。はたして彼等はプロへと昇華する事が出来たでしょうか!?
(皆、必死でやっておりましたよ)
結論から言います!
テスト後の翌日の発表で受かったのは紙谷、芋生、三谷の3人!竹内は評価Aの合格まで後一歩の所でなりませんでした!
全員がそれぞれの持ち味を発揮して懸命に臨んだプロテスト、合格した3人はこれからプロとなる為、自覚を持って練習に取り組んでほしいと思います。また今回は合格ならなかったとしても、ここから練習を積み重ねて再度、臨んでほしいと思います!
(ルーキーズ!下からの底上げで先輩達にプレッシャーをかけるんだ!期待してるぞー!)
(き、期待して、、、取り敢えずは着替えてやり直しだ!)
ところでこの日のプロテストでは驚くようなメンバーの方々がジャッジにつかれておりました。国際レフェリーの島川威氏、福地勇治氏、浦谷信彰氏の3人がテスト生達を審査していたのです!
(島川氏)
(福地氏)
(浦谷氏)
いずれもラズべガス等で行われている、ビッグマッチでもジャッジするような大ベテラン、まさか全員落ちる可能性もあ、、プロになる前の選手達を、この方々が観ているとは思いもしませんでした。
うーん、これはかなり凄い事なのだと思います。この日も受験生は世界レベルのジャッジを受けていた訳ですから。いつかこの中で、本当にこのお三方に大きな舞台でジャッジをしてもらえるようなビッグな選手がいないとも限りません!
ここからがプロとしてのキャリアのスタート、皆頑張りましょう!
皆さんお疲れさまでした!
(後楽園ホール、それもまた幸せな事なのだ。)
そして我らが八王子中屋拳士達も4人、受験しておりました!
(回転力ある連打が持ち味、バンタム級に挑戦、紙谷真人)
(攻撃的なサウスポー、フェザー級に挑戦、芋生敏幸)
(スーパーオーソドックス、スーパーライト級に挑戦、三谷雄造)
(つかみ所無く、マイペースが持ち味、ウェルター級に挑戦、竹内信吾)
八王子中屋ジムではプロになる際、数戦のアマチュア試合を経験してからテストに臨んでおり、この日の受験生達もまたアマチュア戦士だったのです。はたして彼等はプロへと昇華する事が出来たでしょうか!?
(皆、必死でやっておりましたよ)
結論から言います!
テスト後の翌日の発表で受かったのは紙谷、芋生、三谷の3人!竹内は評価Aの合格まで後一歩の所でなりませんでした!
全員がそれぞれの持ち味を発揮して懸命に臨んだプロテスト、合格した3人はこれからプロとなる為、自覚を持って練習に取り組んでほしいと思います。また今回は合格ならなかったとしても、ここから練習を積み重ねて再度、臨んでほしいと思います!
(ルーキーズ!下からの底上げで先輩達にプレッシャーをかけるんだ!期待してるぞー!)
(き、期待して、、、取り敢えずは着替えてやり直しだ!)
ところでこの日のプロテストでは驚くようなメンバーの方々がジャッジにつかれておりました。国際レフェリーの島川威氏、福地勇治氏、浦谷信彰氏の3人がテスト生達を審査していたのです!
(島川氏)
(福地氏)
(浦谷氏)
いずれもラズべガス等で行われている、ビッグマッチでもジャッジするような大ベテラン、まさか
うーん、これはかなり凄い事なのだと思います。この日も受験生は世界レベルのジャッジを受けていた訳ですから。いつかこの中で、本当にこのお三方に大きな舞台でジャッジをしてもらえるようなビッグな選手がいないとも限りません!
ここからがプロとしてのキャリアのスタート、皆頑張りましょう!
皆さんお疲れさまでした!
(後楽園ホール、それもまた幸せな事なのだ。)
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