先日、発表された今年のチャンピオンカーニバル3賞の中で、日本ライト級王者の荒川仁人選手が見事敢闘賞を獲得しました!
(ありがとうございます!)
今年のカーニバルでは八王子中屋ジムから3人の日本王者達がタイトルマッチを行ないました。
1月8日に行なわれたWタイトルマッチにて、日本ライト級王者の荒川仁人選手は日本同級3位だった中森宏選手(平仲)を相手に序盤にダウンを奪われながらも、持ち前の技術と精神力で立て直し8RTKO勝利で2度目の防衛を果たしました。
荒川仁人VS中森宏 メインとして、王者としての自覚
荒川さんと同日、Wタイトルをかけて東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手は元東洋王者で東洋太平洋同級4位/日本同級1位だった丸元大成選手(グリーンツダ)を相手に圧倒的な支配力を見せ6RTKO勝利で東洋3度目、日本2度目の防衛を果たしました。
チャーリー太田VS丸元大成 決意を上回ったその成長
そして2月14日に行なわれた試合にて、日本ミドル級王者の淵上誠は日本同級1位だった氏家服太郎選手(新日本木村)を相手に序盤に倒して、その後もペースを握ったまま攻撃が続いた8回にTKO勝利となり初防衛を果たしました。
淵上誠VS氏家福太郎 初防衛戦を超えられたモチベーション
そんな3王者共に素晴らしいタイトルマッチを見せてくれた中、八王子中屋を代表するようにして選ばれたのが、今回は荒川さんの敢闘賞でした。まぁ、ある意味これは序盤のダウンが試合をよりエキサイティングにした事も要因でありますし、荒川さんと相手の中森選手による受賞とも言えるのかもしれませんね。
思えば去年はこの賞を獲得したのが同僚のチャーリー、あのとき荒川さんは言ってましたね、賞には自分は縁がない、と。しかししっかり今年は獲得したじゃないですか!
チャーリー太田、『チャンピオンカーニバル』殊勲賞受賞!
頑張って、そして出した良い内容、なにより結果。そのご褒美!荒川さんおめでとうございます!
(荒川さんの賞のライバルはいつも隣にい、、一緒に頑張っております。)
(ありがとうございます!)
今年のカーニバルでは八王子中屋ジムから3人の日本王者達がタイトルマッチを行ないました。
1月8日に行なわれたWタイトルマッチにて、日本ライト級王者の荒川仁人選手は日本同級3位だった中森宏選手(平仲)を相手に序盤にダウンを奪われながらも、持ち前の技術と精神力で立て直し8RTKO勝利で2度目の防衛を果たしました。
荒川仁人VS中森宏 メインとして、王者としての自覚
荒川さんと同日、Wタイトルをかけて東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手は元東洋王者で東洋太平洋同級4位/日本同級1位だった丸元大成選手(グリーンツダ)を相手に圧倒的な支配力を見せ6RTKO勝利で東洋3度目、日本2度目の防衛を果たしました。
チャーリー太田VS丸元大成 決意を上回ったその成長
そして2月14日に行なわれた試合にて、日本ミドル級王者の淵上誠は日本同級1位だった氏家服太郎選手(新日本木村)を相手に序盤に倒して、その後もペースを握ったまま攻撃が続いた8回にTKO勝利となり初防衛を果たしました。
淵上誠VS氏家福太郎 初防衛戦を超えられたモチベーション
そんな3王者共に素晴らしいタイトルマッチを見せてくれた中、八王子中屋を代表するようにして選ばれたのが、今回は荒川さんの敢闘賞でした。まぁ、ある意味これは序盤のダウンが試合をよりエキサイティングにした事も要因でありますし、荒川さんと相手の中森選手による受賞とも言えるのかもしれませんね。
思えば去年はこの賞を獲得したのが同僚のチャーリー、あのとき荒川さんは言ってましたね、賞には自分は縁がない、と。しかししっかり今年は獲得したじゃないですか!
チャーリー太田、『チャンピオンカーニバル』殊勲賞受賞!
頑張って、そして出した良い内容、なにより結果。そのご褒美!荒川さんおめでとうございます!
(荒川さんの賞のライバルは
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