淵上誠選手の最高の試合で締めくくった次は、来年1月20日(金)日本ランカーに挑戦する山口桂太選手の出番です!
相手は日本フライ級11位、川島ジムの小林タカヤス選手!技巧派の元日本タイトル挑戦者、その『 UNTOUCHABLE FIGHT.18』のポスターがジムにも届いております。
(相手のみの試合ポスター、果たして当日の試合は誰が主役になるのか楽しみじゃないですか!
誠にまさに、チャーリーに、気合いの入った試合やスパーを見せつけられた桂太、目の当たりにした気合いと、自分の練習の成果が混ざるとすれば、来年の1月後半頃なのは間違いありません!
挑戦するからこそ燃えるものがある!誠が見せた挑戦者としての決意を胸に、今度は桂太の番です!
皆さん、熱い応援よろしくお願い致します!
(って、
誠、まさ、チャーリーの次の大一番は荒川仁人だ!
ということで、遂に決定した世界シングルランカー対決。現王者VS前王者!
来年2月28日(火)後楽園ホールにて行なわれる東洋太平洋ライト級王者の荒川仁人選手VS指名挑戦者の三垣龍次選手のタイトルマッチ!
そんな新たな大一番を迎える荒川さんが先日、都内某所にてボクシングビートさんによる東洋チャンピオンとしての写真撮影が行なわれました。

(って、やっぱ八王子中屋ジムかい!)

(機材を持ち込んでの撮影、ビート春原さん、いつもありがとうございます。)
顔もきれいになった荒川さん(決してカッコ良い顔面に生まれ変わったという意味ではありません!)。
笑顔も見せ、心身共に10月の大激戦のダメージが癒えきております。
そこに次戦の決意がスパイスされ、良い状態での撮影となりました。

(あれ、おかしいな?こんなふうに戻ってる予定だっ、、)
和やかに進む写真撮影、が、しかし、やはり彼はまだベルトは腰に巻かないのです。
結果として新王者となった事実があります。ただ、彼の中ではそれは真実では無いのです。まだ果たしていない事がある。
その時を迎えるのだとすれば、それは2月28日の試合が終わったその時なのだと思います。
そんな彼が誓いを立てておりました。
誓い
それはボクサーとしての言葉であり、また同時に、あるいはそれ以上に自分の生き方でもあるのかもしれません。
そんな生き様を見せてくれるであろう荒川仁人の今年”最初”の大一番、大きなご声援、よろしくお願い致します!

(チャンピオンパネルの写真は(株)カタクラ 筒井会長に撮影して頂きました。ありがとうございます!)

(まぁ、これは段ボールですけどね。本物は22日に完成予定です。)
ということで、遂に決定した世界シングルランカー対決。現王者VS前王者!
来年2月28日(火)後楽園ホールにて行なわれる東洋太平洋ライト級王者の荒川仁人選手VS指名挑戦者の三垣龍次選手のタイトルマッチ!
そんな新たな大一番を迎える荒川さんが先日、都内某所にてボクシングビートさんによる東洋チャンピオンとしての写真撮影が行なわれました。
(って、やっぱ八王子中屋ジムかい!)
(機材を持ち込んでの撮影、ビート春原さん、いつもありがとうございます。)
顔もきれいになった荒川さん
笑顔も見せ、心身共に10月の大激戦のダメージが癒えきております。
そこに次戦の決意がスパイスされ、良い状態での撮影となりました。
(あれ、おかしいな?
和やかに進む写真撮影、が、しかし、やはり彼はまだベルトは腰に巻かないのです。
結果として新王者となった事実があります。ただ、彼の中ではそれは真実では無いのです。まだ果たしていない事がある。
その時を迎えるのだとすれば、それは2月28日の試合が終わったその時なのだと思います。
そんな彼が誓いを立てておりました。
誓い
それはボクサーとしての言葉であり、また同時に、あるいはそれ以上に自分の生き方でもあるのかもしれません。
そんな生き様を見せてくれるであろう荒川仁人の今年”最初”の大一番、大きなご声援、よろしくお願い致します!
(チャンピオンパネルの写真は(株)カタクラ 筒井会長に撮影して頂きました。ありがとうございます!)
(まぁ、これは段ボールですけどね。本物は22日に完成予定です。)
昨日の試合記事の掲載が遅くなっておりますので、取り急ぎ試合画像とテレビ再放送についてお知らせ致します。
■試合画像
【こんどうさん撮影】
淵上誠 OPBF東洋太平洋・日本ミドル級王座統一戦
野崎雅光 ~OPBF東洋太平洋・日本ミドル級王座統一戦
チャーリー太田 スパーリング
【渡邊文幸さん撮影】
2011.12.12 淵上誠 vs 佐藤幸治[ミドル級王座統一戦 12回戦]
2011.12.12 野崎雅光 vs 福本雄基[51.5kg契約 8回戦]
2011.12.12 チャーリー太田 vs 石田順裕 [スパーリング 3R]
■テレビ放映時間
CS放送…LIVE!ダイヤモンドグローブ2011[フジテレビONE/TWO/NEXT](有料)
[再放送]12月14日(水) 27:00~30:00
↑明日の夜中です!
■試合画像
【こんどうさん撮影】
淵上誠 OPBF東洋太平洋・日本ミドル級王座統一戦
野崎雅光 ~OPBF東洋太平洋・日本ミドル級王座統一戦
チャーリー太田 スパーリング
【渡邊文幸さん撮影】
2011.12.12 淵上誠 vs 佐藤幸治[ミドル級王座統一戦 12回戦]
2011.12.12 野崎雅光 vs 福本雄基[51.5kg契約 8回戦]
2011.12.12 チャーリー太田 vs 石田順裕 [スパーリング 3R]
■テレビ放映時間
CS放送…LIVE!ダイヤモンドグローブ2011[フジテレビONE/TWO/NEXT](有料)
[再放送]12月14日(水) 27:00~30:00
↑明日の夜中です!
明日12月12日(月)に「ダイヤモンドグローブ/第33回ファイティング・スピリット・シリーズ/東洋vs日本ミドル級王座統一戦」が行われます。
本日、各選手とも計量が無事終了しました。
■会場:後楽園ホール(携帯の方)
■試合開始:PM6:00
■対戦カード
==メインイベント==
■東洋太平洋&日本 ミドル級王座統一戦 12回戦
佐藤 幸治
(東洋太平洋ミドル級チャンピオン/WBA5位/WBC10位/21戦20勝18KO1敗/帝拳)
vs
淵上 誠〔写真左〕
(日本ミドル級チャンピオン/東洋太平洋同級1位/WBC同級35位/23戦17勝8KO6敗/八王子中屋)
■淵上選手より、応援して下さる皆様へ一言
「今回の試合、僕のボクシング人生の全てをだしていきます。
僕と佐藤選手は余りにも戦績は違いますが、僕も昔とは遥かに違うことを実感し、力強い応援団もたくさん増えました。
そして日本チャンピオンになりました!
東京にも後援会が発足し、後援会の中野会長からも力を貰っています。
僕1人では絶対にここまでこれませんでした。
でもたくさんの人から学び、力をもらい、セコンドと1つになった僕は強いです!!
僕は本当に周りの人に恵まれてます(^^)
今までのボクシング人生、全てをかけて挑みます!!
みなさんの力強い、熱い応援よろしくお願いします
\(^o^)/」
◎淵上誠インタビュー【2011/12/12 東洋太平洋・日本タイトルマッチ】
◎淵上誠情報ブログ
==セミファイナル==
■51.5kg契約 8回戦
野崎 雅光〔写真左〕
(日本S・フライ級9位/15戦13勝5KO2敗/八王子中屋)
vs
福本 雄基
(日本フライ級8位/16戦12勝3KO4敗/三迫)
■野崎選手より、応援して下さる皆様へ一言
「明日はメキシコに行ってからの日本初試合です!
相手の福本選手は日本タイトル経験者と言うこともあり、僕は挑戦者の気持ちでぶつかりたいと思います!
応援よろしくお願いします!!」
◎野崎雅光インタビュー【2011/12/12 vs福本雄基】
◎野崎雅光情報ブログ
★★★日本S・ウェルター級タイトルマッチ中止、及びチャーリーVS石田順裕 特別スパーリングのお知らせ(12/7 八王子中屋BOX)
セミファイナルに予定されていた日本S・ウェルター級タイトルマッチ12回戦が、対戦者 和田直樹選手(花形)の負傷の為に中止となり、代わりに石田順裕選手とチャーリー太田選手が、3Rのスパーリングを行なうことになりました。
タイトルマッチを楽しみにして下さっていた皆様には大変ご迷惑をおかけする事になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
==特別スパーリング==(第3試合終了後)
チャーリー太田
(東洋太平洋&日本S・ウェルター級チャンピオン/WBA7位/WBC17位/21戦19勝13KO1敗1分/八王子中屋)
vs
石田 順裕
(元WBA世界S・ウェルター級暫定王者、現WBA同級2位WBCミドル級11位/32戦24勝9KO6敗2分/グリーンツダ)
◎チャーリー太田インタビュー 【2011/12/12 日本タイトル防衛戦】(中止)
◎チャーリー太田情報ブログ
計量後の水道橋駅前で。東京ドームでEXILEのLIVEが行なわれたらしく、賑わっていました。
■全試合対戦カード・試合の見所・出場選手のコメント(動画) 等は、観戦ガイドでご覧下さい。
◎第33回ファイティング・スピリット・シリーズ観戦ガイド
■テレビ放映時間
CS放送…LIVE!ダイヤモンドグローブ2011[フジテレビONE/TWO/NEXT]
[生中継]12月12日(月) 19:00~22:00
[再放送]12月14日(水) 27:00~30:00
地上波放送…ダイヤモンドグローブ[フジテレビ]
[録画]12月12日(月) 26:45~27:35
明日は皆様の応援、どうぞ宜しくお願い致します!
*試合結果は「試合速報」でご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
来週月曜日の12日に後楽園ホールにて開催が予定されている『ダイヤモンドグローブ/第33回ファイティング・スピリット・シリーズ』
そのセミで予定されておりました東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者 チャーリー太田VS日本同級5位 和田直樹選手の日本スーパーウェルター級タイトルマッチは、和田選手が試合1週間前に練習中に起きました怪我によりドクターストップがかかり、昨日の診断書を頂いた上で中止となってしまいました。
12/12 日本S・ウェルター級タイトルマッチ中止、及びチャーリーVS石田順裕 特別スパーリングのお知らせ
試合一週間近く前の練習中に首の頸椎を痛めてしまったと和田選手の所属する花形ジムから聞きました。

(写真:武士道ボクシング)
きっと最後まで本気で練習していたのだと思いました。
このマッチメイクが組まれたとき、誰もがその実力差は明らかだと言っていました。
確かに二人の差はあったと思います。
しかしだからこそ、和田選手はその差を少しでも埋める為、ギリギリの練習に励んでいた。だからこそ、今まではなかった怪我が起こってしまったのだと感じました。
これは和田選手が本気でチャーリーに勝ちたかったからこそ、起きてしまった怪我なのだと感じます。
また今回、チャーリーは縛りを決めて、左で試合を制する事をテーマにして、またそれを実践する事を表に公表し続けていました。

それが観てくれる観客の人達に二人の差を埋め、よりタイトルマッチをエキサイティングにさせ、また何より、チャーリーが本当にそれが日本ランカー相手にできるのか、世界に近づいているのか、その物差しにもなるはずだとも思っていました。
そう、左を制する者は世界を制する。
いつかそのテーマに対し、疑問を持ったファンへ中屋会長が答えていました。
「左で試合を制する!」の意味するもの
いつか見たボクシング雑誌の中で、歌人の俵万智が「ボクシングと短歌は似ている。ボクシングは二つの手しか使えないので、表現に深さが出る」という様な事を書いていたのを思い出しました。
チャーリーに限らず八王子中屋ジムのボクサー全てに、そのレベルに応じてそれぞれのテーマを毎試合設け、トレーニングを行なっています。
今回が、単純にそうであっただけです。このジムの選手達が今の結果を残せているのも、親に貰った才能(身体能力等…)をいかにどの様に最大限に使うかを、いつも考えているからだと自負しています。
「他の格闘技と比べて表現に深さが出る。」
「ボクシングは、アートたり得る。」
これは自分のモットーです。
そんなモットーの中で育ったのがチャーリー太田です。
だからそんな環境で練習して来た事が見せられないのは、彼と同様にジムの仲間やスタッフも非常に残念なものでした。今回のテーマの為にチャーリーは一生懸命にトレーニングを積んでいました。
しかし、その練習の成果をスパーリングという形ではありますが、特別な選手を相手に披露出来る事となりました。
元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者、現WBA同級2位WBCミドル級11位の石田順裕選手(グリーンツダ)がメキシコでの試合を終えたばかりにもかかわらず、このスパーリングの為に当日会場に来てくれる事になりました。

そう、チャーリーが今回の試合に向け何故、左の練習をしていたか、、、
世界を目指していることを日本で証明したかったからです。
その日本の中、このスーパーウェルター級で唯一その世界レベルにいる事を証明しているのが石田選手なのではないでしょうか。
だからこそスパーリングではあれ、石田選手だからこそ、このスパーリングはとても大きな意味を持ち、練習の成果を試せる相手は石田選手以外にはいなかったのだと思います。

それでも真剣な公式タイトルマッチを楽しみにして下さっていたお客の方達には、中止となってしまい本当に申し訳ないと思っております。
だからこそ、八王子中屋ジムは、チャーリーは、このスパーリングを特別なものにしなければならないのだと思います。
オフの間と言う事もあり、石田選手も最高の状態ではない事は十分承知しておりますが、これはチャーリーの現在の実力を計るチャンスでもあると思います。これは世界レベルへの挑戦だとジムは考えているのです。
真剣な世界トップレベルのスパーリングが何処までの価値を見せられるか。
観戦に訪れて下さった皆様に、どんな形でもそれを見せるのが日本のプロの使命だと思っています。
明後日の全公式試合にも負けないだけのものを見せたい。そう考えておりますので、何卒、変わらぬご声援を頂ければ大変嬉しく思います。
そのセミで予定されておりました東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者 チャーリー太田VS日本同級5位 和田直樹選手の日本スーパーウェルター級タイトルマッチは、和田選手が試合1週間前に練習中に起きました怪我によりドクターストップがかかり、昨日の診断書を頂いた上で中止となってしまいました。
12/12 日本S・ウェルター級タイトルマッチ中止、及びチャーリーVS石田順裕 特別スパーリングのお知らせ
試合一週間近く前の練習中に首の頸椎を痛めてしまったと和田選手の所属する花形ジムから聞きました。
(写真:武士道ボクシング)
きっと最後まで本気で練習していたのだと思いました。
このマッチメイクが組まれたとき、誰もがその実力差は明らかだと言っていました。
確かに二人の差はあったと思います。
しかしだからこそ、和田選手はその差を少しでも埋める為、ギリギリの練習に励んでいた。だからこそ、今まではなかった怪我が起こってしまったのだと感じました。
これは和田選手が本気でチャーリーに勝ちたかったからこそ、起きてしまった怪我なのだと感じます。
また今回、チャーリーは縛りを決めて、左で試合を制する事をテーマにして、またそれを実践する事を表に公表し続けていました。
それが観てくれる観客の人達に二人の差を埋め、よりタイトルマッチをエキサイティングにさせ、また何より、チャーリーが本当にそれが日本ランカー相手にできるのか、世界に近づいているのか、その物差しにもなるはずだとも思っていました。
そう、左を制する者は世界を制する。
いつかそのテーマに対し、疑問を持ったファンへ中屋会長が答えていました。
「左で試合を制する!」の意味するもの
いつか見たボクシング雑誌の中で、歌人の俵万智が「ボクシングと短歌は似ている。ボクシングは二つの手しか使えないので、表現に深さが出る」という様な事を書いていたのを思い出しました。
チャーリーに限らず八王子中屋ジムのボクサー全てに、そのレベルに応じてそれぞれのテーマを毎試合設け、トレーニングを行なっています。
今回が、単純にそうであっただけです。このジムの選手達が今の結果を残せているのも、親に貰った才能(身体能力等…)をいかにどの様に最大限に使うかを、いつも考えているからだと自負しています。
「他の格闘技と比べて表現に深さが出る。」
「ボクシングは、アートたり得る。」
これは自分のモットーです。
そんなモットーの中で育ったのがチャーリー太田です。
だからそんな環境で練習して来た事が見せられないのは、彼と同様にジムの仲間やスタッフも非常に残念なものでした。今回のテーマの為にチャーリーは一生懸命にトレーニングを積んでいました。
しかし、その練習の成果をスパーリングという形ではありますが、特別な選手を相手に披露出来る事となりました。
元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者、現WBA同級2位WBCミドル級11位の石田順裕選手(グリーンツダ)がメキシコでの試合を終えたばかりにもかかわらず、このスパーリングの為に当日会場に来てくれる事になりました。
そう、チャーリーが今回の試合に向け何故、左の練習をしていたか、、、
世界を目指していることを日本で証明したかったからです。
その日本の中、このスーパーウェルター級で唯一その世界レベルにいる事を証明しているのが石田選手なのではないでしょうか。
だからこそスパーリングではあれ、石田選手だからこそ、このスパーリングはとても大きな意味を持ち、練習の成果を試せる相手は石田選手以外にはいなかったのだと思います。
それでも真剣な公式タイトルマッチを楽しみにして下さっていたお客の方達には、中止となってしまい本当に申し訳ないと思っております。
だからこそ、八王子中屋ジムは、チャーリーは、このスパーリングを特別なものにしなければならないのだと思います。
オフの間と言う事もあり、石田選手も最高の状態ではない事は十分承知しておりますが、これはチャーリーの現在の実力を計るチャンスでもあると思います。これは世界レベルへの挑戦だとジムは考えているのです。
真剣な世界トップレベルのスパーリングが何処までの価値を見せられるか。
観戦に訪れて下さった皆様に、どんな形でもそれを見せるのが日本のプロの使命だと思っています。
明後日の全公式試合にも負けないだけのものを見せたい。そう考えておりますので、何卒、変わらぬご声援を頂ければ大変嬉しく思います。
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