さぁ、明後日が計量と迫った10月4日(火)後楽園ホールで行なわれるWライト級王座決定戦。そのアンダーカードにて会場を暖めるであろう八王子中屋ジムの期待の4回戦、横田知之選手、芋生敏幸選手もしっかりと準備を整えております。

(後少しです!)
そんな2人、先輩達に殴ら、、鍛えられて今度の試合に臨みます!
芋生は今度の相手がサウスポー、メインで東洋決定戦に登場する荒川仁人選手も相手がサウスポーと言う事もあり、トレーニングの期間、彼等は良く手合わせをしておりました。
横田は右に構えた日本ミドル級王者の淵上誠選手と、防衛を果たしたばかりの東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手と数度の手合わせでリベンジをイメージしておりました。
そんな後輩の為に先輩王者達は彼等に合わせ、彼等が挑む相手のような動きで持って相手をしてくれておりました。こんな先輩そうはいないですよ!普通は面倒でボコボ、、!
2人にはそんなサポートに報いる為にも今度の試合、熱い試合とともに何とか次ぎに繋がるものを見せて欲しいと思います!
皆さん、応援よろしくお願い致します!

第32回ファイティング・スピリット・シリーズ観戦ガイド
(後少しです!)
そんな2人、先輩達に
芋生は今度の相手がサウスポー、メインで東洋決定戦に登場する荒川仁人選手も相手がサウスポーと言う事もあり、トレーニングの期間、彼等は良く手合わせをしておりました。
横田は右に構えた日本ミドル級王者の淵上誠選手と、防衛を果たしたばかりの東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手と数度の手合わせでリベンジをイメージしておりました。
そんな後輩の為に先輩王者達は彼等に合わせ、彼等が挑む相手のような動きで持って相手をしてくれておりました。こんな先輩そうはいないですよ!
2人にはそんなサポートに報いる為にも今度の試合、熱い試合とともに何とか次ぎに繋がるものを見せて欲しいと思います!
皆さん、応援よろしくお願い致します!
第32回ファイティング・スピリット・シリーズ観戦ガイド
来週10月4日(火)、後楽園ホールで行なわれるWライト級決定戦、その東洋太平洋ライト級王座決定戦のメインの舞台に立つのは、前日本ライト級王者の荒川仁人選手とフィリピン同級王者のジェイ・ソルミアノ選手です。
噂ではアマチュアキャリアが豊富にあり、ナショナルチームに所属した事もあるアマエリート、プロでもここまで12戦11勝(7KO)1分の無敗の国内王者です。

(YOUTUBEで初対面、便利な時代になりました。)
これは予定調和の対戦ではありません。
他の国から自分が勝つ事を信じて疑わない、実際にその実力、サポートが充実した本物のホープと、世界シングルランキングに名を連ねてもなお、守りに入る事なく強者を求める自国のホープ、そんな2人が見せるのは緊張感溢れるであろう何が起きるか分からない真剣勝負です。
ソルミアノ選手は現スーパーライト級世界統一王者のイギリスの至宝、アミール・カーンにスパーリングパートナーとして選ばれるなど世界のトップにも触れております。

(嗚呼、本当にやってるよ。つ、強そ、、)
そして計量日に来日するのがOPBFのタイトル戦の常なのにも拘らず、ソルミアノ陣営は4日前の本日、既に来日予定との事です。相手はきっと特別な扱いを受けている、特別な選手なのだと改めて思いました。
そんな期待される実力を当日、日本のリングの上で発揮されるのか?それは分かりませんが、しかし、あるいは荒川さんが自分の実力で相手をシャットアウトする可能性も大いにあります。
と思える位、彼は今回、危機感を持って準備をしておりました。
特別な事は殆どしておりません。

(あれ?やってんじゃな、、!)
しかし、前回6月の日本タイトル戦から続くボクシングを中心にした生活、生き方が今度の試合に溢れ出るはずです。
当日、何が起きるかは当然分かりません。一発で沈んでしまうかもしれないし、また沈ませる事もあるかもしれない。
ただ、そこに行くまでの過程が実は大切で、その過程の質は両者共に世界のトップに触れようとする者達の取り組みだったはずです。
そんな真剣勝負、楽しみにしていて下さい!
応援よろしくお願い致します!

(その視線の先にあるもの、それは東洋タイトル、そして更なる強さだ荒川仁人!)
噂ではアマチュアキャリアが豊富にあり、ナショナルチームに所属した事もあるアマエリート、プロでもここまで12戦11勝(7KO)1分の無敗の国内王者です。
(YOUTUBEで初対面、便利な時代になりました。)
これは予定調和の対戦ではありません。
他の国から自分が勝つ事を信じて疑わない、実際にその実力、サポートが充実した本物のホープと、世界シングルランキングに名を連ねてもなお、守りに入る事なく強者を求める自国のホープ、そんな2人が見せるのは緊張感溢れるであろう何が起きるか分からない真剣勝負です。
ソルミアノ選手は現スーパーライト級世界統一王者のイギリスの至宝、アミール・カーンにスパーリングパートナーとして選ばれるなど世界のトップにも触れております。
(嗚呼、本当にやってるよ。
そして計量日に来日するのがOPBFのタイトル戦の常なのにも拘らず、ソルミアノ陣営は4日前の本日、既に来日予定との事です。相手はきっと特別な扱いを受けている、特別な選手なのだと改めて思いました。
そんな期待される実力を当日、日本のリングの上で発揮されるのか?それは分かりませんが、しかし、あるいは荒川さんが自分の実力で相手をシャットアウトする可能性も大いにあります。
と思える位、彼は今回、危機感を持って準備をしておりました。
特別な事は殆どしておりません。
(あれ?
しかし、前回6月の日本タイトル戦から続くボクシングを中心にした生活、生き方が今度の試合に溢れ出るはずです。
当日、何が起きるかは当然分かりません。一発で沈んでしまうかもしれないし、また沈ませる事もあるかもしれない。
ただ、そこに行くまでの過程が実は大切で、その過程の質は両者共に世界のトップに触れようとする者達の取り組みだったはずです。
そんな真剣勝負、楽しみにしていて下さい!
応援よろしくお願い致します!
(その視線の先にあるもの、それは東洋タイトル、そして更なる強さだ荒川仁人!)
先日、八王子中屋ジムに懐かしい方が訪れました。
9度の防衛を果たし、2度の王座獲得をした元日本ミドル級王者の鈴木悟さんが、再び王者としてジムに戻って来たのです!

(お久しぶりです!とあるジム生が言っておりました「あの人俳優ですか?」。そう今でもルックス抜群なのです!後輩のあの人とは真逆に位置するので、、!)
鈴木さんはボクシング引退後、K1やキックの舞台で経験を積み続け、9月10日に後楽園ホールで行なわれたシュートボクシング日本スーパーウェルター級王座決定戦に出場。ボクシング時代からの宝刀右ストレートを軸に3度のダウンを初回に奪って見事TKO勝利、日本初のボクシング、シュートボクシングの2競技で王者となりました。
ボクシングを離れる際、八王子中屋ジムと距離を置く時期が続いておりました。それでも数年の歳月を経て、再びこの場所に彼が姿を見せてくれた事(しかもベルトを持って!)、会長を始め、ジムのスタッフ、共にトレーニングを行なっていた後輩選手、皆、本当に嬉しい再会となりました。
そんな元日本ミドル級王者と、現日本ミドル級王者が互いのベルトを持って、再会致しました!

(ボクシング、シュートボクシング、両王者がそろい踏み!真逆すぎる新旧王者!)
競技こそ違えど、そこでとり組む気持ちは何ら変わらないはず、これからもお互い切磋琢磨して行けたらと思います!鈴木チャンピオン!おめでとうございます!
そして!
先日はそんな鈴木さんの嬉しい訪問後にも、ジムの歴代王者やランカー達が続けてジムに姿を見せてくれておりました!

(元日本スーパーライト級3位 小暮飛鴻さん、第21代東洋太平洋ライトフライ級王者 田中光輝さん、元日本フライ級2位 寺尾新さんです!何か現役の時と全然変わってないんですけど!)
この日はお互いが連絡を取り合っていたのでしょうか?同じ日にこの3人が集まっていると、あの懐かしい風景が蘇って来ます。
寺尾さんは八王子中屋ジムプロ第一号で、日本タイトルに挑んだ相手はあの元世界王者のセレス小林選手(現セレスジム会長)、そしてあの現役No,1と呼ばれるマニー・パッキャオと日本で唯一試合を行なった日本人プロボクサーです。
小暮さんは2度、強豪王者相手に日本タイトルに挑戦し、惜しくも敗れはしましたが、そのインパクトあるキャラクターと強靭な肉体でジムを盛り上げ続けたムードメーカーでもありました。
そしてジム初のチャンピオンとなったのが田中さん、その後多くの後輩が新人王、日本、東洋ランカー、そして国内、アジアの王者となっておりますが、その道を開いたのが田中さんのタイトル獲得でした。そしてジムのリーダーとして皆を引っ張っていってくれていたのです!
そんな3人もまたこの場所によく顔を出してくれている今、時間の流れを感じるとともに、年輪のようにして重なる歴史を感じます。
その先端にいるのが今の選手達です。
彼等にはそんな先輩達から少しでも多くのものを来てくれた時に盗ん、、学んでほしいと思います!

(数日後には元東洋太平洋バンタム級6位だった市川和幸くんの姿も!こちらは若干太っ、、バリバリと元気に働いているようですよ!)
そして元プロの角野陽介さんも練習生として復帰しております!

(丸野さ、、角野さん、最近、ちょっと来ていないようですので、早く戻って来て下さいねー!)
今度の10月4日(火)にはそんな先輩達から受け継がれるものと共に、荒川仁人が東洋の座を目指し、リングの上に上がります!そして更に続く後輩達、横田知之が、芋王敏幸も自分の力を精一杯出して試合に臨みます。
皆さんどうか温かい目で見守っていて下さい、そして彼等への応援、よろしくお願い致します!
9度の防衛を果たし、2度の王座獲得をした元日本ミドル級王者の鈴木悟さんが、再び王者としてジムに戻って来たのです!
(お久しぶりです!とあるジム生が言っておりました「あの人俳優ですか?」。そう今でもルックス抜群なのです!後輩のあの人とは
鈴木さんはボクシング引退後、K1やキックの舞台で経験を積み続け、9月10日に後楽園ホールで行なわれたシュートボクシング日本スーパーウェルター級王座決定戦に出場。ボクシング時代からの宝刀右ストレートを軸に3度のダウンを初回に奪って見事TKO勝利、日本初のボクシング、シュートボクシングの2競技で王者となりました。
ボクシングを離れる際、八王子中屋ジムと距離を置く時期が続いておりました。それでも数年の歳月を経て、再びこの場所に彼が姿を見せてくれた事(しかもベルトを持って!)、会長を始め、ジムのスタッフ、共にトレーニングを行なっていた後輩選手、皆、本当に嬉しい再会となりました。
そんな元日本ミドル級王者と、現日本ミドル級王者が互いのベルトを持って、再会致しました!
(ボクシング、シュートボクシング、両王者がそろい踏み!真逆すぎる新旧王者!)
競技こそ違えど、そこでとり組む気持ちは何ら変わらないはず、これからもお互い切磋琢磨して行けたらと思います!鈴木チャンピオン!おめでとうございます!
そして!
先日はそんな鈴木さんの嬉しい訪問後にも、ジムの歴代王者やランカー達が続けてジムに姿を見せてくれておりました!
(元日本スーパーライト級3位 小暮飛鴻さん、第21代東洋太平洋ライトフライ級王者 田中光輝さん、元日本フライ級2位 寺尾新さんです!何か現役の時と全然変わってないんですけど!)
この日はお互いが連絡を取り合っていたのでしょうか?同じ日にこの3人が集まっていると、あの懐かしい風景が蘇って来ます。
寺尾さんは八王子中屋ジムプロ第一号で、日本タイトルに挑んだ相手はあの元世界王者のセレス小林選手(現セレスジム会長)、そしてあの現役No,1と呼ばれるマニー・パッキャオと日本で唯一試合を行なった日本人プロボクサーです。
小暮さんは2度、強豪王者相手に日本タイトルに挑戦し、惜しくも敗れはしましたが、そのインパクトあるキャラクターと強靭な肉体でジムを盛り上げ続けたムードメーカーでもありました。
そしてジム初のチャンピオンとなったのが田中さん、その後多くの後輩が新人王、日本、東洋ランカー、そして国内、アジアの王者となっておりますが、その道を開いたのが田中さんのタイトル獲得でした。そしてジムのリーダーとして皆を引っ張っていってくれていたのです!
そんな3人もまたこの場所によく顔を出してくれている今、時間の流れを感じるとともに、年輪のようにして重なる歴史を感じます。
その先端にいるのが今の選手達です。
彼等にはそんな先輩達から少しでも多くのものを来てくれた時に
(数日後には元東洋太平洋バンタム級6位だった市川和幸くんの姿も!こちらは
そして元プロの角野陽介さんも練習生として復帰しております!
(
今度の10月4日(火)にはそんな先輩達から受け継がれるものと共に、荒川仁人が東洋の座を目指し、リングの上に上がります!そして更に続く後輩達、横田知之が、芋王敏幸も自分の力を精一杯出して試合に臨みます。
皆さんどうか温かい目で見守っていて下さい、そして彼等への応援、よろしくお願い致します!
2連勝を目指します!
先月の頭に、2−0の判定ながら、ダウンを奪ってのプロ初勝利を飾った”暴走機関車”林崎智嘉志選手の今年最後の試合が決定しました!

(連戦です!)
日時は11月18日(金)日本バンタム級王座決定戦、日本同級3位の岩佐亮祐選手(セレス)と日本同級5位のゼロフィット・ジェロッピ瑞山選手(千里馬神戸)対戦の前座にて出場致します!
そんなチカシの相手はセレスジムの根本真也選手1勝1KOの選手です(つまりアウェーで、、)!
前回の試合では荒削りながらも、キラリと輝く動きも垣間見せ、勝利を目指した気持ちの籠った試合展開を見せてくれました。
今までの相手全てが負けを経験した事のない相手ばかりだったチカシ、今度もやっぱり負けてない相手です!
何故だか骨のありそうな相手ばかりとの対戦が続くチカシ、そんな中でも自分自身が頭何個か抜け出なければならないのだと思います。何故なら彼にはそれが出来る能力があるはずだから!
身体的なものはとても高いのはジムの誰もが認める所。だからこそ、それに頼るのではなく、自分の練習で重ねたものでいつか勝利を掴めるように日々鍛えていってほしいと思います。
この試合にしっかりと勝利し、来年の新人王に向けての弾みをつけてほしいと思います!
皆さん、応援よろしくお願い致します!
先月の頭に、2−0の判定ながら、ダウンを奪ってのプロ初勝利を飾った”暴走機関車”林崎智嘉志選手の今年最後の試合が決定しました!
(連戦です!)
日時は11月18日(金)日本バンタム級王座決定戦、日本同級3位の岩佐亮祐選手(セレス)と日本同級5位のゼロフィット・ジェロッピ瑞山選手(千里馬神戸)対戦の前座にて出場致します!
そんなチカシの相手はセレスジムの根本真也選手1勝1KOの選手です
前回の試合では荒削りながらも、キラリと輝く動きも垣間見せ、勝利を目指した気持ちの籠った試合展開を見せてくれました。
今までの相手全てが負けを経験した事のない相手ばかりだったチカシ、今度もやっぱり負けてない相手です!
何故だか骨のありそうな相手ばかりとの対戦が続くチカシ、そんな中でも自分自身が頭何個か抜け出なければならないのだと思います。何故なら彼にはそれが出来る能力があるはずだから!
身体的なものはとても高いのはジムの誰もが認める所。だからこそ、それに頼るのではなく、自分の練習で重ねたものでいつか勝利を掴めるように日々鍛えていってほしいと思います。
この試合にしっかりと勝利し、来年の新人王に向けての弾みをつけてほしいと思います!
皆さん、応援よろしくお願い致します!
先日、新宿にある霞ヶ関ビルにて、日本ミドル級王者”薩摩コング”淵上誠選手の後援会発足式&祝勝会が行なわれました。
東京に住んでいる多くの同郷の方々に見つめられながら、我らがゴ、、誠が祝され、激励されておりました。
その模様をチェックして行きましょう!

(さぁ、やって来ました淵上誠後援会発足式&祝勝会!薩摩の熱気漂う方々が続々と集まって参りました!)

(そうした中、スーツで決めた(なんだ、半裸じゃな、、)誠が後援会の方々、会長と共に入場して参りました!)

(そうして始まりました発足式&祝勝会。緊張で吹き出す誠の汗等しらない皆さんの視線が彼に突き刺さりま、、集まります!)

(普段ジムで殴り合っ、、切磋琢磨する東洋太平洋&日本スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手の姿も会場に見えました。友達思いのチャーリー。)
そうして後援会の中心の方々からのご挨拶を頂く中、後援会長であり総英(株)代表取締役でもある中野英人後援会長からの始めのご挨拶が印象的でした。
今回の後援会発足式が決まるにあたり、中野さんはこの霞ヶ関ビルからのスタートを強く願ったそうです。高層ビルの先駆けとして今も尚、その存在感をこの国に示し、皇居、国会議事堂を見渡せる日本の中心地、そんな場所から誠の世界を目指す決意を形にしてくれたのでは無いのでしょうか。
本当にありがたいです、そんな決意と共に誠はこれから更なる上を目指します!

(国会議事堂、)

(皇居、薩摩の小さな町から誠はこんな高みまで来る事が出来ました!もちろん皆さんと一緒にです!)

(中野後援会長、有り難うございました!)
そんな中野さんの熱い気持ちにも答えるように、この日中屋会長の方からも、ビッグニュースが発表されました!
今年最後の12月12日(月)日本王者である誠が同級の東洋太平洋王者、名門帝拳ジムの佐藤孝治選手との統一戦が決定したのです!
この事につきましては、後ほど更に詳しくお伝え致しますので、ご注目よろしくおねがいいたします!

(会長を動かし、中野さんを動かし、薩摩の仲間達を動かしたのは誠の努力と、それを結果に結びつけた彼の決意です!)

(そして、焼酎”薩摩コング 淵上誠”を制作して下さった大石酒造(株)代表取締役の大石啓元さんの乾杯の挨拶で開幕致しました!)

(歓談の後、大相撲元小結 三杉里公似さんから誠のここまでの歩みを読んだ相撲甚句を頂きました。)

(新橋で”健康回復館 ごっつハンド”を経営されております三杉里さん有り難うございました!)
そうして続きましては誠のデモンストレーションです!スーツから半裸に戻っ、、本来の仕事着に着替えて、花道を歩いて行きました。

(ガウンにトランクス、ベルトを携え、いつもの誠が帰って来ました!)

(まずはリングに見立てた壇上にてシャドーボクシングを披露。どうですか皆さん、この豪快な動き!まるでおりに入れられたゴ、、)

(続いて後援者の方々との即席スパー)

(ミット打ち、そして歓談タイムとなりました。)

(その後は関東あくね踊りで会場は盛り上がり、誠もリングいじょ、、生き生きと踊りを披露しておりました!)

(更に、チャーリーも参踊!友情の舞いです。)

(そして会長も!酔っぱらいの舞いで、、)
皆で一汗かいた後は、誠の同郷でミス鹿児島に輝いた事もある歌手、女優の前田瑠美さんの歌で癒されました。そして更に極真空手全日本チャンピオンに輝いた事もあるという前田さんの瓦割りが会場を大いに盛り上げました!

(6枚重なった瓦が、この後まっぷたつ!ああ、この日一番会場が盛り上が、、)

(前田さん、次回は誠に拳で10枚ぐらい粉砕してもらいたいと思いま、、、ありがとうございました!)
そうして最後は誠からの一言とともに開会の言葉および万歳三唱で無事に淵上誠後援会発足式&祝勝会の幕がおりました。

(皆さん、有り難うございました!)
写真盛り沢山でお伝えしました淵上誠の嬉しい、本当に嬉しい後援会発足、これから誠は皆の応援を力に変え、更に上へ、前へ、出来る限りの力で進んで行ってくれると思います。
ちょうど一年程前の10月、3度目のタイトルマッチに挑むため大阪に行く前、誠は言っていました、
「始めての試合のときの応援は、、本当、3人程しかいませんでした。」
決して大きな注目を浴びてのデビューではなかった誠、デビュー戦を負けた後も勝ちと負けを交互に繰り返した苦しい時代がありました。
しかしそれでも、何とか結果を残しここまで続けて来れたのは、応援し続けてくれる仲間がいた事、それに答える為にもがんばる自分がいたからなのだと思います。誠は続けて言いました、
「そんな自分にも今では本当に多くの人達が応援してくれるようになり、本当に続けて来て良かったと思います!今度のタイトルマッチ(3度目の挑戦)ではそんな自分を応援し続けてくれた皆に感謝の気持ちをを今度こそ結果で伝えたい!だから絶対勝ちます!応援よろしくおねがいします!」
そんな気持ちで臨んだ3度目の日本タイトル挑戦、誠は見事前回の倒してのTKO勝利で新王者となりました。
そんな彼の気持ちはきっと今も変わらないはずです。今度の試合、誠にとってはキャリア最高の相手との対戦となります。そんな相手に挑むには彼の努力はもちろんの事、皆さんの大きな声援が本当に大切です。誠はそんな声援を必ず力に変え、リングの上でそれを見せてくれると思います。
そんな最高のタイミングで立ち上がった後援会、関係者の方々、本当に有り難うございました!
これから試合に向けて一緒にがんばれたらと思います!皆さん、これからも何卒よろしくお願い致します!有り難うございました!

(こんな時代(うぉ!?な、何じゃこり、、)を経て、皆さんのお陰で誠は本当に強くなりました!有り難うございました!これからも応援よろしくお願い致します!)
東京に住んでいる多くの同郷の方々に見つめられながら、我らが
その模様をチェックして行きましょう!
(さぁ、やって来ました淵上誠後援会発足式&祝勝会!薩摩の熱気漂う方々が続々と集まって参りました!)
(そうした中、スーツで決めた
(そうして始まりました発足式&祝勝会。緊張で吹き出す誠の汗等しらない皆さんの視線が彼に
(普段ジムで
そうして後援会の中心の方々からのご挨拶を頂く中、後援会長であり総英(株)代表取締役でもある中野英人後援会長からの始めのご挨拶が印象的でした。
今回の後援会発足式が決まるにあたり、中野さんはこの霞ヶ関ビルからのスタートを強く願ったそうです。高層ビルの先駆けとして今も尚、その存在感をこの国に示し、皇居、国会議事堂を見渡せる日本の中心地、そんな場所から誠の世界を目指す決意を形にしてくれたのでは無いのでしょうか。
本当にありがたいです、そんな決意と共に誠はこれから更なる上を目指します!
(国会議事堂、)
(皇居、薩摩の小さな町から誠はこんな高みまで来る事が出来ました!もちろん皆さんと一緒にです!)
(中野後援会長、有り難うございました!)
そんな中野さんの熱い気持ちにも答えるように、この日中屋会長の方からも、ビッグニュースが発表されました!
今年最後の12月12日(月)日本王者である誠が同級の東洋太平洋王者、名門帝拳ジムの佐藤孝治選手との統一戦が決定したのです!
この事につきましては、後ほど更に詳しくお伝え致しますので、ご注目よろしくおねがいいたします!
(会長を動かし、中野さんを動かし、薩摩の仲間達を動かしたのは誠の努力と、それを結果に結びつけた彼の決意です!)
(そして、焼酎”薩摩コング 淵上誠”を制作して下さった大石酒造(株)代表取締役の大石啓元さんの乾杯の挨拶で開幕致しました!)
(歓談の後、大相撲元小結 三杉里公似さんから誠のここまでの歩みを読んだ相撲甚句を頂きました。)
(新橋で”健康回復館 ごっつハンド”を経営されております三杉里さん有り難うございました!)
そうして続きましては誠のデモンストレーションです!スーツから
(ガウンにトランクス、ベルトを携え、いつもの誠が帰って来ました!)
(まずはリングに見立てた壇上にてシャドーボクシングを披露。どうですか皆さん、この豪快な動き!まるでおりに入れられた
(続いて後援者の方々との即席スパー)
(ミット打ち、そして歓談タイムとなりました。)
(その後は関東あくね踊りで会場は盛り上がり、誠も
(更に、チャーリーも参踊!友情の舞いです。)
(そして会長も!
皆で一汗かいた後は、誠の同郷でミス鹿児島に輝いた事もある歌手、女優の前田瑠美さんの歌で癒されました。そして更に極真空手全日本チャンピオンに輝いた事もあるという前田さんの瓦割りが会場を大いに盛り上げました!
(6枚重なった瓦が、この後まっぷたつ!
(前田さん、次回は誠に
そうして最後は誠からの一言とともに開会の言葉および万歳三唱で無事に淵上誠後援会発足式&祝勝会の幕がおりました。
(皆さん、有り難うございました!)
写真盛り沢山でお伝えしました淵上誠の嬉しい、本当に嬉しい後援会発足、これから誠は皆の応援を力に変え、更に上へ、前へ、出来る限りの力で進んで行ってくれると思います。
ちょうど一年程前の10月、3度目のタイトルマッチに挑むため大阪に行く前、誠は言っていました、
「始めての試合のときの応援は、、本当、3人程しかいませんでした。」
決して大きな注目を浴びてのデビューではなかった誠、デビュー戦を負けた後も勝ちと負けを交互に繰り返した苦しい時代がありました。
しかしそれでも、何とか結果を残しここまで続けて来れたのは、応援し続けてくれる仲間がいた事、それに答える為にもがんばる自分がいたからなのだと思います。誠は続けて言いました、
「そんな自分にも今では本当に多くの人達が応援してくれるようになり、本当に続けて来て良かったと思います!今度のタイトルマッチ(3度目の挑戦)ではそんな自分を応援し続けてくれた皆に感謝の気持ちをを今度こそ結果で伝えたい!だから絶対勝ちます!応援よろしくおねがいします!」
そんな気持ちで臨んだ3度目の日本タイトル挑戦、誠は見事前回の倒してのTKO勝利で新王者となりました。
そんな彼の気持ちはきっと今も変わらないはずです。今度の試合、誠にとってはキャリア最高の相手との対戦となります。そんな相手に挑むには彼の努力はもちろんの事、皆さんの大きな声援が本当に大切です。誠はそんな声援を必ず力に変え、リングの上でそれを見せてくれると思います。
そんな最高のタイミングで立ち上がった後援会、関係者の方々、本当に有り難うございました!
これから試合に向けて一緒にがんばれたらと思います!皆さん、これからも何卒よろしくお願い致します!有り難うございました!
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