(ナイスショートアフロ。)
今日はチャーリーがボクシングマガジン、ボクシングビートの両誌からインタビューを受けていた。
英語でのインタビューと、日本語でのインタビュー。
前にも書いたけれど、チャーリーは日本語を大体聞き取れるのだ。
しかし問題は答える方、よく質問の意味が分かっても、答えの日本語がわからない時がある様子。
それでも大体大丈夫、大まかには答える事が出来る。試合中のやり取りもほぼ日本語のみだしね。
ただ細かい部分での説明が難しいのだ。
それでも普段の会話の中で今でも勉強中、成長中。
タイトルに挑戦する頃には、是非王者になって更に進歩した日本語をマイクで披露してもらいたい。
頑張れチャーリー、やること一杯で大変だけど。
*諸国漫遊記
メキシコのラウンドガール Los Mochis,Mexico(10/26UP)
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