今年5月21日に行われた東日本新人王予選に出場し、3回TKO負けとなった試合を最後に大川内天心選手が引退を決めました。
17歳から八王子中屋ジムでボクシングを始めた大川内さんは、アマチュアでキャリアを積んだ後、2004年にプロとなりました。デビュー戦を判定勝利で飾るも、その後は中々勝ち星に恵まれず、家庭の事情が複雑になってしまった時期あり、中々ボクシング一つに集中出来なかったこともありました。
それでも諦めず望んだ新人王戦、彼の中にはこのトーナメントに賭けるものがありましたが、勝利には至りませんでした。
それでも、彼はしっかりとボクシングを通じていたものがあると感じているようです。
大川内天心選手、お疲れさまでした!
そんな大川内君が最後に応援して下さった皆様へコメントをしてくれました。
『俺はボクシングをやっていた』…色々なヒト達が、協力してくれた…、にも関わらず「結果」が出せませんでした、、ヤハリ「チャンピオン」になりたかったので、、無念…悔しさ…、あの時、あーすればこーすれば、後悔の気持ちでいっぱいです。
だがしかし、『ボクはボクシングをやらさせて貰っていた』と、考えると、どーでしょう中屋ジムには先輩にも後輩にも、日常生活では決して巡り合うことの出来ないような、素晴らしい、ヒトが沢山いました、出逢えました
中屋ジムだけでなく、アマチュア、プロ、での試合の対戦相手ボクシングやっている上で、古巣の日野自動車ボクシング部、そして、異国タイの色々な、ボクサー
感謝。「非日常」素晴らしいヒトとの出逢いがありました
始める時、周りの人々には馬鹿にされ、笑われましたが、なんとか、プロボクサーに育ててくれた、会長、トシさん、本当に、ありがとうございましたm(__)m
最初、笑っていた人々も、途中から、逆に、応援、励ましてくれて、ありがとうございましたm(__)m
中屋ジムには、素晴らしい仲間達がいて、今まで、切磋琢磨励まし合い、お互いが高めあえる本当の意味での『仲間』ジムメイトの皆さん、ありがとうございましたm(__)m
そして、ヤハリ、軽量級なので、今まで、スパーリング相手してくれた、田中さん寺尾さん、伊礼くん始め、軽量級のスパーリングパートナーの皆さん、ありがとうございましたm(__)m
17歳から八王子中屋ジムでボクシングを始めた大川内さんは、アマチュアでキャリアを積んだ後、2004年にプロとなりました。デビュー戦を判定勝利で飾るも、その後は中々勝ち星に恵まれず、家庭の事情が複雑になってしまった時期あり、中々ボクシング一つに集中出来なかったこともありました。
それでも諦めず望んだ新人王戦、彼の中にはこのトーナメントに賭けるものがありましたが、勝利には至りませんでした。
それでも、彼はしっかりとボクシングを通じていたものがあると感じているようです。
大川内天心選手、お疲れさまでした!
そんな大川内君が最後に応援して下さった皆様へコメントをしてくれました。
『俺はボクシングをやっていた』…色々なヒト達が、協力してくれた…、にも関わらず「結果」が出せませんでした、、ヤハリ「チャンピオン」になりたかったので、、無念…悔しさ…、あの時、あーすればこーすれば、後悔の気持ちでいっぱいです。
だがしかし、『ボクはボクシングをやらさせて貰っていた』と、考えると、どーでしょう中屋ジムには先輩にも後輩にも、日常生活では決して巡り合うことの出来ないような、素晴らしい、ヒトが沢山いました、出逢えました
中屋ジムだけでなく、アマチュア、プロ、での試合の対戦相手ボクシングやっている上で、古巣の日野自動車ボクシング部、そして、異国タイの色々な、ボクサー
感謝。「非日常」素晴らしいヒトとの出逢いがありました
始める時、周りの人々には馬鹿にされ、笑われましたが、なんとか、プロボクサーに育ててくれた、会長、トシさん、本当に、ありがとうございましたm(__)m
最初、笑っていた人々も、途中から、逆に、応援、励ましてくれて、ありがとうございましたm(__)m
中屋ジムには、素晴らしい仲間達がいて、今まで、切磋琢磨励まし合い、お互いが高めあえる本当の意味での『仲間』ジムメイトの皆さん、ありがとうございましたm(__)m
そして、ヤハリ、軽量級なので、今まで、スパーリング相手してくれた、田中さん寺尾さん、伊礼くん始め、軽量級のスパーリングパートナーの皆さん、ありがとうございましたm(__)m
大川内天心
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