先日行なわれた重量級Wタイトルマッチは無事に両王者の防衛で終わりました。
そして来週に続いて試合を行なうのが、山口桂太選手と三谷雄造選手のWアンダーカードです
既に試合一週間を切る中、二人とも勝利へ向けて、準備は万端です!
今度の試合は川崎新田ジムのお膝元、川崎市とどろきアリーナでの開催となっております。当日は夏祭りが行なわれているそうで、地域密着がしっかりと出来ているようですね。
そんな川崎一色の中、八王子の二人が川崎新田ジム出身のボクサー達に挑みます!
(伸ばす!)
ルーキーの三谷にとっては後楽園ホールしか知らない中(まぁ、まだ1試合しかしていないから当たり前だけど)、桂太は違います。ベテランらしく過去に高知、横浜、茨城、栃木、広島と、様々な場所で激闘を繰り広げて来ました。
時には勝利したと思える試合も、地元よりの判定で泣いた事も数知れず。桂太の実力は決してその戦績の中に現れているとは言えません。
そんなアウェーで勝ち抜く為、桂太はその経験を活かして前に進むのです!
(殴る!)
一方、デビュー戦で既に2度の延期を経験し、それでも決まった試合の中、しっかりと勝利を収めた三谷もある種の経験は備わっていると言えるでしょう。まぁ、今回その経験は活かされるとある意味困るんですけどね。
どうか皆様もお盆のお休みには川崎に集まって皆で盛り上がりましょう!
応援よろしくお願い致します!
先日行なれた重量級W日本タイトルマッチ、その中で試合がキャンセルとなってしまった芋生敏幸選手と3回のスパーリング対決をした日本ライト級王者の荒川仁人選手。
心意気をみせた4回戦ボクサー 芋生敏幸VS荒川仁人 特別スパーリング
ここでも触れているように、実はこの日の夕方頃にもう1つのスパーリングを行なっておりました。そのお相手は皆さんもご存知、来日中だったキューバの至宝、ユリオキス・ガンボア選手。
当初は角海老宝石ジムでのスパーだったのですが、急遽、後楽園での公開スパーに変更し、更にそれがまた難しくなったとの事で、結局は元の鞘に戻ったという感じで、夕方の4時過ぎ、荒川さんはガンボアと初対面を果たしました。
(何だかよくわからんがガンボア以上に存在感がある彼の彼女を挟んで、あちら側にいる荒川さん)
荒川さん曰く、「ちょっと上半身を小さくしたゴメスみたいですね。」とのこと。
そう、元日本フェザー級王者で八王子中屋ジム出身の雄二ゴメス選手もまた、ガンボアと同じくカリビアンの血が流れていました。その細い足首、熱い上半身の筋肉はゴメスとにたものを感じさせ、やはり日本人のそれとは全く違う、特別なレベルを感じさせる肉体を見せるガンボア選手から、やはりゴメスも特別なボクサーだったのだと感じさせました。
多くのギャラリーが集まる中、荒川さんとガンボア選手のスパーリングが始まりました。
(世界のトップとのご対面。)
スパーリングの感想については荒川さんのブログにも書かれておりました。
次回試合予定
荒川さんが語るように、ガンボア選手のこの時点での状態を考慮に入れても尚、この日のスパーは見応えと緊張感のある、レベルの高いものだったと思います。
このオファーを受けた時、あるいは差をつけられての一方的なスパーとなり、手を抜かれて終わるような、次に繋がり辛い内容になる可能性も十分にあったと思っていました。それほどガンボア選手のレベルが高いだろうという事への覚悟は持っていました。
しかし6回、しっかりと荒川はスパーをこなす事が出来ました。
荒川自身、出来た事と出来なかった事、それを理解出来た事が彼にとって何より良かったと思います。
そして最も良かった点と言えば、荒川さんがガンボアの世界トップレベルのオーラを見ているもの達に感じさせなかったこと。
そういった強者のオーラとは、きっと本人が出そうとするものではなく、自然と出て来るものなのだと思います。
それが荒川さんと対峙していたときのガンボアに圧倒的なものは感じさせませんでした。
当然彼が全開状態で動けばそう言った圧倒的な世界トップレベルのオーラを感じさせたとも思いますが、少なくとも荒川さんはその手前までの力とは対抗出来るレベルにある事を見せてくれたと思います。
だからこそ、荒川さんは間違いなくこの日の経験は今後に繋げてくれるだろうと思いました。
また、この日、荒川さんはメキシコでの経験もしっかりと活かしてもくれました。
予定が簡単に変更になる事、
相手が時間通り来ない可能性がある事、
あるいはスパー自体がなくなる可能性もあった事、
そのすべてをメキシコで経験していたからこそ、この日もいつものような心構えでスパーに入っていってくれたのだと思います。
そうした意味でも世界を目指す故の精神を、しっかりと今から磨いていてくれていた彼の姿を見て、今の彼に至るまで、ジム側の決断は荒川さんのスパーでの感触と同様、進んでいる道は間違いではなかったと思えました。
「世界を目指す」それを今回体現し、更に次ぎに繋げた荒川さん、次の試合も間もなく正式決定すると思いますので、皆さんもどうか楽しみにしていて下さいね!
応援よろしくお願い致します!
(うーん、ガンボアが現在WBCのライト級にランクを変更している事、あるいは2人が再びリングの上で出会う可能性はあるのだろうか?少なくとも荒川さんはそう言う角度から見て、今回のスパーを振り返っていたと思います。)
(写真提供:渡邊文幸)
==公開スパーリング==
荒川 仁人(WBA世界ライト級6位/WBC同級7位/日本ライト級チャンピオン/八王子中屋/22戦20勝14KO1敗1分)
vs
芋生 敏幸(八王子中屋/1戦1勝)
先日行なわれた重量級W日本タイトルマッチ。そのアンダーカードで出場する予定だった芋生敏幸選手の試合は、直前で相手選手の怪我によりキャンセルとなってしまいました。
その為、急遽同僚の日本ライト級王者 荒川仁人選手との特別スパーリングが後楽園ホールで行なわれる事になりました。
スパーリングの方は両者、終始手を出し合う見応えあるものとなっておりました。荒川さんの言葉、「お客さんの前でやるからには手を抜かずにやろう、」との声のおかげで芋生も自分の出来る事をしっかりと見せたのだと思います。
実際にこのスパーの前、激闘を他の場所で繰り広げていた荒川さんはギリギリだったとか。もしもう1ラウンドあったら
そんな2人を見て、出来る事なら一時は決定していたキューバの至宝、ユリオキス・ガンボア選手とのスパーを実現させてあげたかったという思いに駆られました。
芋生の試合がキャンセルとなる代わりに急遽出たガンボア選手とのスパーのプラン。何故その案が出たのかと言えば、この試合日の8日、昼過ぎ、荒川が角海老ジムにて来日中のガンボア選手とスパーが予定されていたからです。
それを後楽園で公開スパーとして行なう、容易に進められる話ではないと思っていたし、実際、難しくもありました。しかしそんな交渉をしていた最中、芋生は言いました、
「ガンボアと出来るのなら、(今回受け取るはずだったファイトマネーやそれ以上)全部出しますよ!」
この言葉でジムの関係者は彼にスパーをさせてあげたいと本当に思い、一時は決定という所まで話を進める事が出来ました。一人の4回戦ボクサーの心意気が元メダリスト、世界トップレベルのボクサーを後少しの所までの呼ぶ原動力になったのです。
彼はこのスパーが実現した際の価値をしっかりと理解していました。荒川のため以上にこの公開スパーは彼の為に行ないたいと、本当に思いました。
しかし現実はやはりそう甘いものではなく、ガンボア選手とのスパーは荒川さんのみが角海老で行なうことで落ち着きました。
しかしそれでも会場まで来てくれたガンボア選手を始め彼のチーム、また彼をホールまで連れて来てくれた関係者の方々、本当にありがとうございました。
芋生はこのキャンセルの穴埋めとしてすぐにでも次の試合が組まれると思います。もしその試合が決まったのなら、彼には今回の経験を存分に活かして欲しいと思います。
芋生を応援して下さる仲間の皆様、今度こそ試合を、しかも良い試合を見せてくれると思いますので、何卒、変わらぬ応援よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
(撮影:こんどうさん)
==セミファイナル==
【日本ミドル級タイトルマッチ 10回戦】
淵上 誠(日本ミドル級王者/東洋太平洋同級1位/八王子中屋/22戦16勝7KO6敗)
vs
細川 貴之(挑戦者 日本同級6位/六島/29戦18勝4KO8敗3分)
結果…6R 2分7秒TKO勝ち
聴く力、倒す力
8月8日、セミで行なわれた日本ミドル級タイトルマッチは王者の淵上誠選手が、挑戦者の日本同級6位 細川貴之選手(六島)を相手にし、4回に得意の左ストレートで倒すと、その後6回、ダメージを与え続けるなかレフェリーのストップ、変則的でタフな相手をしっかりと作戦を遂行して防衛を果たしました。
前回の防衛戦、淵上は足のコンディションが悪かった事もありましたが、それを差し引いた実力差を考えると、決して喜べる試合内容ではありませんでした。
見えた充実、それ以上がこの先に 淵上VS田島
しかし、淵上は思うような動きが出来なかった前回の経験をしっかりと糧にし、この3度目の防衛戦で最高の結果と内容を見せてくれました。
それが出来たのは淵上のチャンピオンになっても変わらない素直さにありました。
淵上のようにコーナーからの指示を聴き、それを実行に移そうとしてくれる選手はそう多くはいないのではないかと思う程、彼は与えられた作戦、指示を信じて試合を運びます。
2度目の日本タイトル挑戦失敗後の攻撃的なスタイルへの変更にも、その後のタイトル戦を全て倒しながらのTKO勝利に結びつけている事で証明してくれました。
そんな淵上が迎えたのが同僚の王者、チャーリー太田選手と激戦3試合を行なった細川貴之選手でした。
その変則かつタフなスタイルで、チャーリーを苦しめた細川選手、しかし淵上は最初から相手にペースを奪われても、臆する事無く自分のペースへとドンドン引き戻し、試合を進めて行きました。
相手の出方を確認してから、それに対応し、自分のペースに繋げていく。そうした上で倒し、ストップをかけさせた淵上は王者としての戦い方で戦い、そしてまさに王者らしく勝ったとも言えるのかもしれません。
そんな淵上がしっかりと3度の防衛を果たしたからこそ言えることがあります。それは”もう1つ上を目指す”という事です。
今、日本にはもう一人のミドル級王者がいます。
東洋太平洋ミドル級王者の佐藤幸治選手(帝拳)です。
アマチュアで13冠を達成し鳴り物入りでデビュー、その後に東洋タイトルを獲得すると無敗のまま2年前、ドイツにて当時も絶対王者だったWBA世界ミドル級王者フェリックス・シュトルム相手に世界初挑戦。しかし惨敗してしまいましたが、その後に再びOPBFのタイトルを獲得。今再びWBCで世界に挑戦出来る位置(8位)にいる間違いなく日本ナンバーワンのミドル級選手です。
そんな佐藤選手相手に、今、淵上は挑みたいと考えています。
それは今だからこそ、ようやく佐藤選手に近い目線で言える事でもあるのだと思います。
高校生の頃、鹿児島の田舎であげたアマチュア戦績5勝7敗の男が、同じ高校生の頃、既に何度も王者になっていたトップアマのエリートに挑む。
もしこの試合が実現した時、そのリングに立つ淵上もまた今まで以上に耳をコーナー側に傾け、考えるよりも早く、それを実行に移してくれるのだと信じています。
全てを糧にして、淵上誠が成長を続けます!彼を応援し続けてくれている皆さん、次の試合でも、変わらぬ大きな声援を送って頂けたらと思いますので、これからも熱い応援よろしくお願い致します!
ありがとうございました!
いよいよ本日8月8日(月)「ダイヤモンドグローブ/第31回ファイティング・スピリット・シリーズ/Wタイトルマッチ」が行われます。
昨日、各選手とも計量が無事終了しました。
■会場:後楽園ホール(携帯の方)
■試合開始:PM5:45
■対戦カード
==メインイベント==
【東洋太平洋&日本 S・ウェルター級Wタイトルマッチ 12回戦】
チャーリー太田(東洋太平洋&日本S・ウェルター級チャンピオン/WBA世界同級7位/八王子中屋/19戦17勝12KO1敗1分)
vs
柴田 明雄(挑戦者 日本同級1位/東洋太平洋同級1位ワタナベ/23戦16勝8KO6敗1分)
チャーリー選手、計量中。
挑戦者の柴田選手です。
久しぶりのツーショット。ちなみに前回対戦したときの写真はこちら。
■チャーリー選手より、応援して下さる皆様へ【携帯用動画はこちら】
◎チャーリー太田インタビュー【2011/8/8 日本タイトル防衛戦】
◎チャーリー太田情報ブログ
==セミファイナル==
【日本ミドル級Wタイトルマッチ 10回戦】
淵上 誠(日本ミドル級王者/東洋太平洋同級1位/八王子中屋/22戦16勝7KO6敗)
vs
細川 貴之(挑戦者 日本同級6位/六島/29戦18勝4KO8敗3分)
淵上選手の計量。背後でじっと見ているのは…?
挑戦者の細川選手です。チャーリー選手とは、過去に3度対戦したことがあります。
こちらも、ツーショットを撮らせてもらいました。
■淵上選手より、応援して下さる皆様へ一言
「いつも応援ありがとうございます(^^)
明日も皆さんが喜んでもらえる試合をしたいです!
結婚して面倒もみてもらい(コレハマエカラデスケド)コンディションも凄くいいです!
そして試合を楽しみます
\(^o^)/
いつもの熱い熱すぎる応援よろしくお願いします
\(^o^)/」
◎淵上誠インタビュー【2011/8/8 日本タイトル防衛戦】
◎淵上誠情報ブログ
==スパーリング==
第4試合に予定されていた芋生敏幸選手(1戦1勝/八王子中屋)の4回戦が、対戦者 奥間思聡選手(ナカザト)の負傷の為に中止。
又、第5試合に予定されていた竹中良選手(東洋太平洋フェザー級15位/三迫)と木村毅選手(緑)の8回戦も、竹中選手の負傷により中止に。
代わりに日本ライト級チャンピオン 荒川仁人選手と芋生敏幸選手が、2分3Rのスパーリングを行なうことになりました。
◎荒川仁人情報ブログ
◎芋生敏幸情報ブログ
*元世界王者 ユリオルキス・ガンボア選手とのスパーリングは、残念ながら中止となりました。
楽しみにして下さっていた皆様には大変ご迷惑をおかけする事になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
■全試合対戦カード・試合の見所・出場選手のコメント(動画) 等は、観戦ガイドでご覧下さい。
◎第31回ファイティング・スピリット・シリーズ観戦ガイド
■テレビ放映時間
CS放送…LIVE!ダイヤモンドグローブ2011[フジテレビONE/TWO/NEXT]
[生中継]8月8日(月) 19:00~22:00
[再放送]8月12日(金) 2:00~5:00
地上波放送…ダイヤモンドグローブ[フジテレビ]
[録画]8月9日(月) 2:45~3:35
明日は皆様の応援、どうぞ宜しくお願い致します!
*試合結果は「試合速報」でご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
昨日、各選手とも計量が無事終了しました。
■会場:後楽園ホール(携帯の方)
■試合開始:PM5:45
■対戦カード
==メインイベント==
【東洋太平洋&日本 S・ウェルター級Wタイトルマッチ 12回戦】
チャーリー太田(東洋太平洋&日本S・ウェルター級チャンピオン/WBA世界同級7位/八王子中屋/19戦17勝12KO1敗1分)
vs
柴田 明雄(挑戦者 日本同級1位/東洋太平洋同級1位ワタナベ/23戦16勝8KO6敗1分)
チャーリー選手、計量中。
挑戦者の柴田選手です。
久しぶりのツーショット。ちなみに前回対戦したときの写真はこちら。
■チャーリー選手より、応援して下さる皆様へ【携帯用動画はこちら】
◎チャーリー太田インタビュー【2011/8/8 日本タイトル防衛戦】
◎チャーリー太田情報ブログ
==セミファイナル==
【日本ミドル級Wタイトルマッチ 10回戦】
淵上 誠(日本ミドル級王者/東洋太平洋同級1位/八王子中屋/22戦16勝7KO6敗)
vs
細川 貴之(挑戦者 日本同級6位/六島/29戦18勝4KO8敗3分)
淵上選手の計量。背後でじっと見ているのは…?
挑戦者の細川選手です。チャーリー選手とは、過去に3度対戦したことがあります。
こちらも、ツーショットを撮らせてもらいました。
■淵上選手より、応援して下さる皆様へ一言
「いつも応援ありがとうございます(^^)
明日も皆さんが喜んでもらえる試合をしたいです!
結婚して面倒もみてもらい(コレハマエカラデスケド)コンディションも凄くいいです!
そして試合を楽しみます
\(^o^)/
いつもの熱い熱すぎる応援よろしくお願いします
\(^o^)/」
◎淵上誠インタビュー【2011/8/8 日本タイトル防衛戦】
◎淵上誠情報ブログ
==スパーリング==
第4試合に予定されていた芋生敏幸選手(1戦1勝/八王子中屋)の4回戦が、対戦者 奥間思聡選手(ナカザト)の負傷の為に中止。
又、第5試合に予定されていた竹中良選手(東洋太平洋フェザー級15位/三迫)と木村毅選手(緑)の8回戦も、竹中選手の負傷により中止に。
代わりに日本ライト級チャンピオン 荒川仁人選手と芋生敏幸選手が、2分3Rのスパーリングを行なうことになりました。
◎荒川仁人情報ブログ
◎芋生敏幸情報ブログ
*元世界王者 ユリオルキス・ガンボア選手とのスパーリングは、残念ながら中止となりました。
楽しみにして下さっていた皆様には大変ご迷惑をおかけする事になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
■全試合対戦カード・試合の見所・出場選手のコメント(動画) 等は、観戦ガイドでご覧下さい。
◎第31回ファイティング・スピリット・シリーズ観戦ガイド
■テレビ放映時間
CS放送…LIVE!ダイヤモンドグローブ2011[フジテレビONE/TWO/NEXT]
[生中継]8月8日(月) 19:00~22:00
[再放送]8月12日(金) 2:00~5:00
地上波放送…ダイヤモンドグローブ[フジテレビ]
[録画]8月9日(月) 2:45~3:35
明日は皆様の応援、どうぞ宜しくお願い致します!
*試合結果は「試合速報」でご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
- ABOUT
八王子中屋ジム情報満載のブログです!
- 最新記事
(06/16)
(06/16)
(06/15)
(06/14)
(06/13)
- カテゴリー
- 最新コメント
[09/03 もーと]
[07/18 NONAME]
[04/18 NONAME]
[04/03 もーと]
[02/06 もーと]
[12/31 横濱の尚]
[11/13 もーと]
[10/30 もーと]
[10/22 原西]
[10/14 観戦者]
- アーカイブ
- リンク
- プロフィール
- ブログ内検索
- アクセス解析