7月31日(火)、後楽園ホールにて行われた『東日本新人王準々決勝』。
八王子中屋ジムから出場した吉野ムサシ選手は判定勝ち、福島晋之祐選手はTKO負けとなりました。
皆様の応援を戴き、誠に有り難うございました。
■S・フライ級4回戦
吉野 ムサシ[8戦5勝(2KO)3敗/八王子中屋]
vs
藍原 伸太4戦2勝2敗/帝拳]
「準決勝に勝ち進めましたが、課題の多い試合でした。9月の準決勝までに1つでも多くの課題を修正してまた勝ちたいと思います。
応援ありがとうございました!」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)
◎写真提供:渡邊文幸
■バンタム級4回戦
福島 晋之祐 [4戦1勝(1KO)2敗1分/八王子中屋]
vs
ビバリー塚田[4戦2勝(1KO)1敗1分/ワタナベ]
「ラストチャレンジと心に強く持ち試合を行いましたが、1ラウンドで負けてしまいました。
試合時間は短かったですが、ジム会員の皆さまやスタッフ陣のサポート、米重トレーナーとはセコンドとして試合まで共に歩めた時間は、自分の人生にとって最良の時間でした。
サポートや応援など沢山の力を頂きながらリングに上がれた事は感謝でしかありません。
本当にありがとうございました。」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)
◎写真提供:渡邊文幸

★★★★★★今年もやります!八王子祭り、無料サンドバック打ち!★★★★★★
八王子中屋ジムから出場した吉野ムサシ選手は判定勝ち、福島晋之祐選手はTKO負けとなりました。
皆様の応援を戴き、誠に有り難うございました。
■S・フライ級4回戦
吉野 ムサシ[8戦5勝(2KO)3敗/八王子中屋]
vs
藍原 伸太4戦2勝2敗/帝拳]
結果…判定勝ち 2-1 (38-39,39-37,39-37)
◎吉野選手のコメント「準決勝に勝ち進めましたが、課題の多い試合でした。9月の準決勝までに1つでも多くの課題を修正してまた勝ちたいと思います。
応援ありがとうございました!」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)
◎写真提供:渡邊文幸
■バンタム級4回戦
福島 晋之祐 [4戦1勝(1KO)2敗1分/八王子中屋]
vs
ビバリー塚田[4戦2勝(1KO)1敗1分/ワタナベ]
結果…1R2分19秒TKO負け
◎福島選手のコメント「ラストチャレンジと心に強く持ち試合を行いましたが、1ラウンドで負けてしまいました。
試合時間は短かったですが、ジム会員の皆さまやスタッフ陣のサポート、米重トレーナーとはセコンドとして試合まで共に歩めた時間は、自分の人生にとって最良の時間でした。
サポートや応援など沢山の力を頂きながらリングに上がれた事は感謝でしかありません。
本当にありがとうございました。」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)
◎写真提供:渡邊文幸
★★★★★★今年もやります!八王子祭り、無料サンドバック打ち!★★★★★★
7月27日(金)、後楽園ホールにて行われた『ガッツファイティング&DANGAN214/日本S・バンタム級タイトルマッチ』に、八王子中屋ジムから牛島龍吾選手が出場。
牛島選手は、デビュー戦で2−0の判定勝ちを収めました。
■56.0kg契約4回戦
牛島 龍吾 [デビュー/八王子中屋]
vs
中野 健斗[1戦1勝/新日本木村]
「昨日はたくさんの応援ありがとうございました
練習の取り組みなど、皆様の声援や激励があったため頑張れました
そしてそれが勝ちに繋がりました
反省点の多い試合だったので、しっかりと見直しさらに上を目指していきます。」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)
◎写真提供: 山口 裕朗(写真家・山口裕朗ウェブサイト)
◎写真提供:福田 直樹
2001年2月生まれの牛島選手は、21世紀生まれの日本人ボクサーとして初勝利を飾ったということで、スポーツニッポンの取材を受けました。
◎牛島龍吾“21世紀生まれ初勝利”「勝ててホッとした」(スポーツニッポンHPより)
牛島選手は、デビュー戦で2−0の判定勝ちを収めました。
■56.0kg契約4回戦
牛島 龍吾 [デビュー/八王子中屋]
vs
中野 健斗[1戦1勝/新日本木村]
結果…判定勝ち 2-0(38-38,39-38,39-38)
牛島龍吾コメント「昨日はたくさんの応援ありがとうございました
練習の取り組みなど、皆様の声援や激励があったため頑張れました
そしてそれが勝ちに繋がりました
反省点の多い試合だったので、しっかりと見直しさらに上を目指していきます。」
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)
◎写真提供: 山口 裕朗(写真家・山口裕朗ウェブサイト)
◎写真提供:福田 直樹
2001年2月生まれの牛島選手は、21世紀生まれの日本人ボクサーとして初勝利を飾ったということで、スポーツニッポンの取材を受けました。
◎牛島龍吾“21世紀生まれ初勝利”「勝ててホッとした」(スポーツニッポンHPより)
6月22日(金)に後楽園ホールにて行われた『東日本新人王予選/オーバーヒートボクサーズナイト.85』。
八王子中屋ジムから西川宏次郎選手が出場しました。
■東日本新人王 ウェルター級4回戦
八王子中屋ジムから西川宏次郎選手が出場しました。
■東日本新人王 ウェルター級4回戦
西川 宏次郎 [1戦1勝(1KO)/八王子中屋]
vs
足名 優太 [1戦1勝/渡嘉敷]
西川、初回にダウンを奪われるも、その後、しっかりと組み立てボクシングを行い、ラウンドをしっかりと取って劣勢を跳ね返して2-1の判定勝ち!
対戦相手の足名選手は好選手、好漢で西川は彼の分も合わせてて次の準々決勝に進みます、応援ありがとうございました!
◎西川選手のコメント
「今回もなんとか勝利する事ができ次に繋げることが出来ました。
自分一人の力では勝つ事はできなかったと思います。
セコンドのサポートがなければ間違いなく負けていた試合でした!
本当に皆様に感謝です!
応援ありがとうございました!」
結果…判定勝ち 2-1(38-37,37-38,38-37)
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)西川、初回にダウンを奪われるも、その後、しっかりと組み立てボクシングを行い、ラウンドをしっかりと取って劣勢を跳ね返して2-1の判定勝ち!
対戦相手の足名選手は好選手、好漢で西川は彼の分も合わせてて次の準々決勝に進みます、応援ありがとうございました!
◎西川選手のコメント
「今回もなんとか勝利する事ができ次に繋げることが出来ました。
自分一人の力では勝つ事はできなかったと思います。
セコンドのサポートがなければ間違いなく負けていた試合でした!
本当に皆様に感謝です!
応援ありがとうございました!」
6月21日(木)に後楽園ホールにて行われた【2018.6.21(木)ゴールデンチャイルド.123&BIG BANG BOXING】。
八王子中屋ジムから成田永生・初鹿健吾の両選手が出場しました。
■ミドル級 8回戦
成田 永生 [日本ミドル級7位/18戦12勝(6KO)6敗/八王子中屋]
vs
八王子中屋ジムから成田永生・初鹿健吾の両選手が出場しました。
■ミドル級 8回戦
成田 永生 [日本ミドル級7位/18戦12勝(6KO)6敗/八王子中屋]
vs
5月28日(月)に後楽園ホールにて行われた『DANGANオール4回戦』。
八王子中屋ジムから出場する吉野ムサシ・米重貴博の両選手が出場しました。
■52.8キロ契約

米重選手のコメント
「応援ありがとうございました!最後の試合に勝って勝ち越しで終わりたかったですが力及ばず負けてしまいました。
でも判定負けではなくKO負けだったのである意味悔いなく引退できます。本当にありがとうございました!」
最後に、この試合がラストファイトとなったよね重に向け、ジム会長が思いを綴っています。
米重貴博のラストファイトは4回KO負けに終わった。
後楽園ホールの観客達からの沢山の暖かい拍手の中、しっかりとした歩みで退場した米重はこれでグローブを置く。
この試合前、怪我や父の死という過酷な現実に阻まれながらも、言い訳一つせず、僅かな時間で練習し、試合で戦い抜いた事は、誰もが簡単に出来るものではないと思った。
覚悟、
それが米重にはあった。
この経験は言わずもがな、彼の今後の大きな財産となるはずだ。
米重はこれからグローブをミットに変え、トレーナーとしてリングに上がる。
自分は日本ボクシングの世界に入って来た時、1番好きになったのがトレーナーという人達だった。
特に現役を経験しているトレーナーは日本のボクシングの良いところも、悪いところも全部経験した上で、尚、それでも選手に寄り添い日々戦う事を選んだ人達なのだと感じたからだった。
米重が現役中に果たしたかった夢は、彼がこれから育てるボクサー達が必ず叶えてくれるはずだ。
米重は必ず良いトレーナーになれる。覚悟の意味を分かっているから。
米重が選手を育てた時、彼等を世界の舞台に連れて行くのが自分の仕事なんだ、
改めて覚悟が増したように思う。
米重、お疲れ様、
これから最高の仕事が、すごい世界が待っているよ、
米重貴博トレーナーのこれからにどうぞご期待ください!
八王子中屋ジムから出場する吉野ムサシ・米重貴博の両選手が出場しました。
■52.8キロ契約
吉野 ムサシ [7戦4勝(1KO)3敗/八王子中屋]
吉野選手のコメント
「ケガなく勝つことが出来たので、次に向けてまたしっかり準備していきたいと思います。
今回が最後の試合であった米重さんとも同じ舞台で戦うこともできたので、しっかりと受け継いでこれから頑張っていきたいと思います。
応援ありがとうございました!」
■ S・ウェルター級4回級
vs
蒲山 直輝 [6戦3勝(1KO)2敗1分/小熊]
◎写真提供:ボクシングモバイル(有料ページです)結果…1R2分10秒TKO勝ち
吉野選手のコメント
「ケガなく勝つことが出来たので、次に向けてまたしっかり準備していきたいと思います。
今回が最後の試合であった米重さんとも同じ舞台で戦うこともできたので、しっかりと受け継いでこれから頑張っていきたいと思います。
応援ありがとうございました!」
■ S・ウェルター級4回級
米重選手のコメント
「応援ありがとうございました!最後の試合に勝って勝ち越しで終わりたかったですが力及ばず負けてしまいました。
でも判定負けではなくKO負けだったのである意味悔いなく引退できます。本当にありがとうございました!」
最後に、この試合がラストファイトとなったよね重に向け、ジム会長が思いを綴っています。
米重貴博のラストファイトは4回KO負けに終わった。
後楽園ホールの観客達からの沢山の暖かい拍手の中、しっかりとした歩みで退場した米重はこれでグローブを置く。
この試合前、怪我や父の死という過酷な現実に阻まれながらも、言い訳一つせず、僅かな時間で練習し、試合で戦い抜いた事は、誰もが簡単に出来るものではないと思った。
覚悟、
それが米重にはあった。
この経験は言わずもがな、彼の今後の大きな財産となるはずだ。
米重はこれからグローブをミットに変え、トレーナーとしてリングに上がる。
自分は日本ボクシングの世界に入って来た時、1番好きになったのがトレーナーという人達だった。
特に現役を経験しているトレーナーは日本のボクシングの良いところも、悪いところも全部経験した上で、尚、それでも選手に寄り添い日々戦う事を選んだ人達なのだと感じたからだった。
米重が現役中に果たしたかった夢は、彼がこれから育てるボクサー達が必ず叶えてくれるはずだ。
米重は必ず良いトレーナーになれる。覚悟の意味を分かっているから。
米重が選手を育てた時、彼等を世界の舞台に連れて行くのが自分の仕事なんだ、
改めて覚悟が増したように思う。
米重、お疲れ様、
これから最高の仕事が、すごい世界が待っているよ、
米重貴博トレーナーのこれからにどうぞご期待ください!
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