中山弘陽・池上 いつ己 【5.25 東日本新人王予選】試合写真とコメント

5月25日(水)に新宿FACEにて行われた『東日本新人王予選』に、八王子中屋ジムから中山弘陽選手が出場。
結果は0-3の判定負けとなりました。
皆様の応援を頂き、誠に有り難うございました。

■東日本新人王 Sフライ級4回戦
中山 弘陽  [3戦1勝(1KO)1敗1分／八王子中屋]
vs
多田 翔真 [1戦1敗／ワタナベ]

結果…判定負け 0-3(37-39,37-39,36-40)

◎中山選手からのコメント
「昨日は応援ありがとうございました。
期待に応えることが出来ず、悔しい気持ちでいっぱいです。
たくさんの方々に応援や協力していただき、とても幸せを感じます。
ありがとうございました。」

◎写真提供：ボクシングモバイル様

 














Sフェザー級4回戦に出場が予定されてた池上いつ己選手の試合は、対戦相手の万丈将輝選手の体重超過により中止となりました。
その代わりに、2試合目と3試合目の間に池上選手と佐々木尽選手（OPBFスーパーライト級12位・WBO Asia Pacificスーパーライト級9位・日本ウェルター級7位／八王子中屋）によるスパーリングが行われました。

◎池上選手からのコメント
「昨日は試合がないにも関わらず会場に足を運んでいただきありがとうございました！
試合前日に試合がなくなった時はかなりメンタルに来るところがあり、絶対に計量はミスってはいけないと心の底から思いました。
そして4回戦の自分に特別スパーリングという場を設けていただきありがとうございます、急遽スパーリングを受けてくださった尽くんにも感謝しかありません！
皆様ありがとうございました‼️」

◎写真提供：写心家 山口裕朗さん